記事「読書」 の 検索結果 44473 件
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『家族狩り』天童荒太以前天童荒太の『永遠の仔』という本を読んで衝撃を受けました。家族によって負わされた傷の深さがショッキングな事件を巻き起こしていくストーリーでした。家族によって人がいかに傷ついていくかを描いたという..
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私の読書歴最近いろいろあって本を読むペースが落ちています。通勤電車の中では読書よりメールや携帯ネットを検索する時間が増えました。本を読む意欲が落ちているのもありますが、図書館の本を予約するペースがダウンして..
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『白夜行』東野圭吾やっぱり夏はミステリーでしょう!…というわけで人気推理作家の代表作を読んでみました。 確かに面白い。分厚いハードカバーなのにどんどん読めてしまう。電車の中とかでも一気に読めそうで、人気があるのも頷け..
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『送り火』重松清重松清という作家の作品が好きなような嫌いなようなです。心を揺さぶられる作品が多いのは認めますが、自分の心の弱いところにダイレクトに触れてくるため時には感動を通り越してつらくなってしまうのです。 ..
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『十八の夏』光原百合仕事の合間に見たネットの読書欄で勧められていたので、珍しく買って読んでみました。読書欄曰わく、恋愛小説でありながらミステリー、ラストは涙が止まらない、と絶賛。それなら買うのもいいかと(文庫本だし)..
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『父からの手紙』小杉健治土曜日の夜は一旦床についたものの暑くて寝付けずにこの本を読んでしまいました。やっぱり夏の夜はミステリーに限りますね。 この話は二つの家族に起こった事件を平行して描きながら次第にその二つが絡み合っ..
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『問題な日本語』北原保雄編ここのところ日本語ブームと言われて久しいですが、この本は2004年末に出版されかなり話題になった記憶があります。家にあったのを引っ張り出して眺めてみました。 こんな言葉が取り上げられています。 「..
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『福猫小判夏まつり』佐藤洋二郎題名に惹かれて何気なく手にとった一冊です。作者の名前も全く知らなかったので新しい出会いでした。 4編の短編の共通項は仕事や家庭に恵まれない人物が登場することと、生活の些細なできごとが情緒豊かに描かれ..
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『教室の悪魔』山脇由貴子学校でいじめの被害に出会った時どうすべきかを端的に述べたいじめ対策マニュアル。非常に具体的で分かりやすくまた対処法も的確で、私はこの本(小冊子と言えるほど薄い本ですが)を学校現場に配布すべきだと思いま..
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『脳内汚染』岡田尊司テレビゲームが人間の脳に与えるダメージを説いた警告の一冊です。 本書では今の青少年が幼いうちから親しむゲームの恐ろしさを訴えています。その趣旨は”テレビゲームは見続けることにより依存・中毒症状を..
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『ヒトはなぜヒトをいじめるのか』正高信男新聞の広告欄に載っていた新書を借りてみました。正高氏は前に読んだ『ケータイを持ったサル』を書いたサル学者です。 私はサル学(動物行動学)にあまり興味がないので、サルの行動や生態の部分をつい斜め読みし..
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『サマータイム』佐藤多佳子『一瞬の風になれ』で本屋大賞を受賞した佐藤多佳子さんのデビュー作。小学5年生の男の子が事故で片腕をなくした少年と出会い、彼と過ごした一夏をノスタルジックに描いた童話です。 ストーリーはややありが..