記事「読書」 の 検索結果 44473 件
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『林住期』五木寛之友人から勧められて読んでみました。この間書店に行ったら平積みされていたから話題の本なんだと思います。 人生を百年と考え、筆者は四半世紀ごとの区切りに仏教の考え方を取り入れています。生まれてから2..
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『楽園』宮部みゆき宮部みゆき氏の最新刊。図書館で借りようとしたら百人以上の予約待ちでしばらくは読めないものと諦めていたところ、知人より秘密のルートで借りることができました。 平凡な夫婦が非行に走った娘を手にかけ..
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宮部みゆき考宮部みゆきの『楽園』を読んでいます。上巻を読み終わったところですが、『模倣犯』の続編的色合いも強いようです。『楽園』の感想は後日に回すとして、今日は宮部みゆきさんの作品について雑感を。 宮部みゆきさ..
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『サヨナラ学校化社会』上野千鶴子フェミニズムの第一人者、上野千鶴子の教育批判の書。 彼女は現在東京大学で教鞭をとっている。学校というシステムでの最強の勝者、東大生を“拍子抜けするほど素直で要領のいい普通の子”とこき下ろし、彼らの惨..
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『暴走老人!』藤原智美題名は過激ですね。高齢化社会の現代がどう捉えられているのか興味を持って読みました。 筆者は芥川賞作家ということで、今はノンフィクションの分野で活躍している方のようです。本書では筆者が目にした老人たち..
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世界一学力の高い国今、世界一学力の高い国はフィンランドであるということは日本でも結構知られています。OECDの実施した世界規模の学力調査で近年常に首位を争う位置にあるこの国の教育が、日本でも注目されているようです。 ..
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『包帯クラブ』天童荒太今映画にもなっているのでとりあえず読んでみました。 まあ一言で言うと学園もの?自分の傷になっている記憶に関わるものや場所に包帯を巻いて癒しを図ろうとしている高校生の話。私にはあまり意味のない発想だけ..
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『神様からひと言』荻原浩分類するとしたら”サラリーマンユーモア小説”とでもいうのでしょうか。小さなストレスで心が固くなってしまった人の疲労回復には最適の本だと思います。 主人公は大手広告代理店をクビになり、この話の舞台..
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『カノン』篠田節子先週末読んだ本がたまたま恋愛小説ばかりだったため、3冊めにこの本を読む頃には少々辟易していました(ちなみに2冊めは小手鞠るいの『欲しいのは、あなただけ』。『眠れぬ真珠』同様、島清恋愛文学賞に輝いた..
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『眠れぬ真珠』石田衣良2006年の島清恋愛文学賞受賞作ということで読んでみました。石田衣良という作家をよく知らなかったので結構興味津々でした。 45歳の女流版画家がこの物語の主人公です。彼女は仕事に恋愛に、自分の思う..
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『真夜中の五分前 side-A』本多孝好この作者の本は『MISSING』『FINE DAYS』など読んでいるはずなのにどんな話か全く思い出せない。『真夜中の五分前』も微妙な読後感の本でした。『side-B』まで読んでから感想を言うべきなのか..
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『幻夜』東野圭吾『白夜行』に引き続き東野圭吾さんの人気作を読んでいます。9割方読みましたがまだ読みきっていません。従って完全な謎解きには至っていません。 この作品にも『白夜行』と同様に美貌のヒロインが登場します..