記事「読書」 の 検索結果 44474 件
-
スペイドという男気合いを入れて(勇み足を踏んだだけかもしれないが)「マルタの鷹」について書いた。 今回はそのおまけ編。 「マルタの鷹」の主人公、サム・スペイドが登場するのは他に短編が3つあるだけだ。..
-
「マルタの鷹」について 6「マルタの鷹」私考は今回で打ち止めとしておこう。 第2回で僕はこう書いた。 「マルタの鷹」はほぼ完全な物語であると思う。 何度となく読み返すうちに、既に善し悪しの判断がつかなく..
-
「マルタの鷹」について 5本筋とは無関係のフリッツクラフトのエピソードはどんな意味を持っているのか。 もう一度設定を確認しておく。 サムはブリジッドが犯人だと確信していた。それでいてサムはブリジッドと一夜を同..
-
「マルタの鷹」について 4「ある日タコマで、フリッツクラフトという男が、昼食をとりに自分のやっている不動産屋のオフィスを出たまま、それっきり帰らなかった」 フリッツクラフトのエピソードは小鷹信光の訳ではこうしてはじま..
-
「マルタの鷹」について 3今回から核心に入っていく。既に「マルタの鷹」を読んでいることが前提となる。 未読の方は筋書きを明らかにしてしまうので、覚悟して以下を読むか、先に本屋に行くかを選択していただきたい。 ..
-
「マルタの鷹」について 2ダシール・ハメットは魅力的な人物である。 「マルタの鷹」を書いた偉大な作家というだけではとどまらない、俗を承知で表現すればハード・ボイルドな人間だった。 彼の人となりを知るにはこの本..
-
「マルタの鷹」について風邪をひいてしまった。 子供の頃は別として昔から風邪を引いても熱が出ない。喉が痛くなり、鼻水がとまらなくなり、頭痛はするが、なぜか熱は上がらない。新陳代謝が悪いのだろうか(そういう問題ではな..
-
地球爆破作戦長生きはするものである。 なんとかもう一度観たいと思っていた映画が、とうに諦めていた今頃になってDVD化された。SF映画「地球爆破作戦」。 この映画について書く前に別話題を。 ..
-
それは言わない約束でしょ「仕事が忙しくてブログも更新できなくて、すまないね---- 母さんが生きていてくれたらなぁ。」(ハナ肇) 「お父さんそれは言わない約束でしょ。」(ザ・ピーナッツ) というネタ..
-
まずは読むべし 「ツキの法則」谷岡一郎先回に続いてギャンブルの本。 ちょっと前に某SNSで宝くじについて話題になったことがあり、この本に書いてあったなと引っ張り出して再読。 ツキの法則 谷岡一郎 PHP新書-1997- ..
-
名著ですが---「小博打のススメ」先崎学博打は嫌いだと言う人がいる。 人の好みはそれぞれであり説得する気はないが、世の中に博打(的要素)は満ちあふれている。 朝の通勤時に「この満員電車に後から乗るか、一本見送って次に乗るか」と..
-
良書 「戦争」に強くなる本 林信吾昨日はちょっと首をかしげてしまう本を取り上げたので、今日は良書を。 アジア太平洋戦争(戦域が太平洋に限定されていたわけではないのでこの名称を使う)についてはたくさんの本が書かれている。 ..