記事「読書」 の 検索結果 44480 件
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「夜光街~真夜中の翼~」/石堂まゆ(集英社コバルト文庫)漫画家としてもデビューしてらっしゃる石堂まゆ氏の小説。…しかし、私、完結まで読んでないんですよね。最近どこの本屋にも置いてないし……。 四堂流は、関東を牛耳る極道組織<四堂組>の総長の..
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「いま、危険な愛に目覚めて」/栗本薫:選 日本ペンクラブ編集(集英社文庫)*注意!タイトル見てひいたアナタ! は、以下の文にお目を通すこと無かれ! タイトルを見て「おおっ!?」そして、選者を見て「はは~ん(ニタリ)」とした方だけ、どうぞお入り下さい。 ..
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「FBI心理分析官」/ロバート・K・レスラー(早川書房)先日「羊たちの沈黙」を紹介したので、今回はこの本を。 この著者が「羊たちの沈黙」の、心理分析官のモデルであることはもう皆様ご承知のとおり。ご本人よく来日もなさっていたし、異常殺人などが起こるとよ..
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「グリコ・森永事件」関連の本グリコ・森永事件…あの当時京阪神に住んでいた、現在三十代の方々には、リアルタイムで日々の脅威だった事件ですよね。 江崎グリコ社長が自宅で入浴中に襲撃され、拉致・誘拐。その後身代金の要求、..
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「花夜叉殺し」/赤江瀑(立風書房『風幻』 他収録)*注意赤江瀑氏の短編。京都を舞台にした物語です。 名高い造園家の妾腹として生まれた一花。彼はある日から夜毎、閉ざされた銀閣寺の庭に忍び入るようになる。手には目に見えぬ血刀を携え、その瞳に..
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「羊たちの沈黙」/トマス・ハリス(新潮文庫)ジョディ・フォスター主演で映画にもなりました。知らない人はいないでしょう。 シリアルキラー、FBI心理分析官…この映画以来ことに注目され、日本でも「プロファイリング」という言葉がたびたびテレ..
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「六番目の小夜子」/恩田陸(新潮文庫)しばらく漫画ばっかりだったのでここで最近読み終えた小説を。 今更?と思うむきもあるだろうが「六番目の小夜子」である。 これ、NHKでドラマやってましたよね? 鈴木杏と栗原千秋で。 ..
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「花曝れ首(はなされこうべ)」/赤江瀑(立風書房『風幻』収録)化野念仏寺を訪れたことはあるだろうか? そこは嵯峨野の最奥、小倉山の北山麓…かつては風葬の地として知られたその付近に建つ寺である。訪れる多くの観光客は、しかし一旦境内に入れば一種異様な光景に目を見張..
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「赤江瀑」という作家「赤江瀑」という作家をご存知だろうか。 彼こそ、現在の日本文学界に絢爛と咲き続ける闇の徒花(あだばな)であると私は確信している。 耽美、幽玄、妖艶、絢爛、夢幻……氏の描き出す不可思議..
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「創竜伝」/田中芳樹(講談社ノベルズ・文庫)これは…説明の余地ないんではないでしょうか? 「銀英伝」読んでない方でも(それは私…)田中芳樹の名を知らぬ人はいないでしょうから…(あ、読書家の方に限りますけどね)。 簡単に云えば…..
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「河童」/芥川竜之介「夢十夜」でも書いたように、私はあまり「文豪」と呼ばれる方々の作品をあまり多くは読んでおりません。 この作品は…大学時代に付き合っていた彼氏から「読んでみて」と薦められて読んだもの。 ..
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「夢十夜」/夏目漱石私、あまり「文豪」と呼ばれる方達の名作…などというものには興味がなく、かじる程度にしか読んではおらぬのですが…この作品は相棒のススメで読みました。そして自作のパロディ小説の基ネタにしたという(爆笑)..