記事「読書」 の 検索結果 44480 件
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「魔性の季節」/森村誠一(幻冬社文庫)「オリジナルアンソロジー4 少年犯罪ミステリー傑作選」と銘打たれた一冊。 6編収録されていますが、どれもぞっとする話です。 後味悪い短編ばかり…。ごめんなさいね、私のショタ趣味のツボに思いっ..
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「龍は眠る」/宮部みゆき(新潮社文庫)文庫にしては分厚い一冊。つまり! それだけ登場人物のディティールや心情描写が詳しいということなんですよ。やっぱり…みゆき姫の作品はこうでなくっちゃあ!! 「超能力もの」というと…眉に唾し..
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「百器徒然袋―雨」/京極夏彦(講談社ノベルズ・文庫)これはもう…笑ってください、読んでください!!! 抱腹絶倒間違いなし! の1冊です。 事件の内容と解決法もさることながら…語り手である「私」の思考が徐々に毒されていく様が見ものです。 3..
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「今夜は眠れない」/宮部みゆき(中央公論社Cノベルズ・中公文庫)このタイトルを見て「今夜もねむれないっ!」と歌いだしてしまったアナタ! '70~'80年世代ですねっ?(爆笑) とある平凡な家庭の、平凡な主婦に、ある日突然「五億円」が降って来た! それ..
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「蒼き影のリリス」/菊地秀行(中央公論社・中公文庫)菊地氏の吸血鬼好きは、氏の作品のファンならば知らぬ人はいないであろう。 吸血鬼をモチーフや登場人物にした作品は多いが、氏もそのあとがきで書いているように、吸血鬼が主人公かつ一人称の小説というのは..
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「エイリアン黙示録」/菊地秀行(ソノラマ文庫)最近ソノラマ文庫…書店での配置スペース少なくなって来てますよね? 気のせい?? え~、菊地氏のジュブナイル「エイリアン」シリーズのうちの一つ。「菊地秀行解体新書」(スコラ)の紹介でも「シリーズ最..
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「魔界都市《新宿》」/菊地秀行(ソノラマ文庫)言わずもがな、菊地秀行氏のデビュー作。 これはたしか…つくば万博に行ったときに(古っ!)、東京の本屋で購入して、厄介になっていた従兄弟の家で読んだ覚えがあります。 そしてこの後、菊地氏のジュ..
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「絃の聖域」全2巻/栗本薫(講談社文庫・角川文庫)*注意!!!この本は…高校時代の私の「聖典(バイブル)」でした(爆笑)!! ホント…上巻だけを手製のブックカバーに包んで、持ち歩き、授業中何度も何度も読み返していました。アホでしょう?? ええ、自分でもそう..
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「恋愛遺伝学講座」/茅田砂胡(角川ルビー文庫・C・novels fantasia)これ、最初はルビー文庫ででてたんですよね…ってことで、引いちゃう方もいらっしゃるかもしれませんが、そ~れほどボーイズラブ度は高くないですよ、これは。 むしろ…ギャグ?ってな感じのお話。 ..
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「ステップファザー ステップ」/宮部みゆき()ちょっとありえない状況設定に、人物設定…それなのに、これだけ日常的で心温まる話として読めてしまうのは…やっぱり宮部氏の筆圧の高さのせいなのでしょうねえ…。 とある新興住宅街の、とある家に..
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「妖美獣ピエール」/菊地秀行(スコラノベルズ)私が、菊地氏のジュブナイル以外の小説で読んでいる数少ない伝奇バイオレンスものの一つ。 設定がね…面白いんですわ。 大学生にして私立探偵行を経営している伊達風興(だてかざおき)。 ..
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「魔界水滸伝」/栗本薫(角川ノベルズ・文庫)高校時代…この方のこの作品で『伝奇小説』に開眼させられました。 高校1年の夏休みを費やし…小遣いも費やし…読んで読んで読み耽りました。 お陰で宿題は手付かずのまま…休み明けの実力試験は悲惨な..