記事「読書」 の 検索結果 44481 件
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マカロンはマカロン(近藤史恵)下町のフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」に舞い込む謎を、変人シェフ三舟さんがサラリと解き明かすというシリーズ三作目。 忘れた頃に続編が出るシリーズだなぁと思いながら、「やったー!」と大喜び..
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さまよえる古道具屋の物語(柴田よしき)連作短編集。 ある日突然、現れた古道具屋。人々は誘われるように、その古道具屋で欲しくもない物を買ってしまう。それを手にした人々は、それぞれ抱えた悩みを解決していくのだが・・・。 タイトルだけみ..
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望み(雫井脩介)建築デザイナーの石川一登。妻は校正者の貴代美。高一の息子と中三の娘の二人の子供たちと東京のベッドタウンで暮らしていた。夏休み明けのある日、息子が2日経っても帰らず連絡も取れない中、息子の友人である少年..
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Good old boys(本多孝好)市内屈指の弱小サッカーチーム「牧原スワンズ」の中でも、公式戦で一勝どころか一点も取れていない四年生チーム。そのチームで頑張る子供と、そのチームの活動を手伝う父親たちの姿を描いた連作短編集。 監督..
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罪の声(塩田武士)第7回山田風太郎賞受賞作。実際に起こった「グリコ森永事件」を題材に書かれた小説。 「グリコ森永事件」といえば、当時、子供だった私にも記憶に残っています。社長誘拐、菓子への青酸ソーダ混入と大きなニ..
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居酒屋ぼったくり6(秋川滝美)シリーズ6作目。 相変わらず、夜中に読むとキケンな本です。いや、夜中じゃなくてもキケンです。食事の後であっても、お腹がグーグー鳴ってしまいます。そして、お酒です!もう、本当にね。お酒が飲みたくな..
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ずうのめ人形(澤村伊智)オカルト雑誌で働く藤間が同僚から託された都市伝説にまつわる原稿。一週間前に不審死を遂げたライターが残したもので、そこに書かれた「ずうのめ人形」という都市伝説に触れたとき怪異が始まるのだというが・・・。..
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山猫珈琲(上巻)(湊かなえ)初エッセイ集。 上巻は、朝日新聞、神戸新聞、日経新聞など新聞に連載されたエッセイを収録。 タイトルが変わってるなぁと思ったら、「山」「猫」「珈琲」と著者が大好きで大切にしているものを並べたんだ..
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犯罪小説集(吉田修一)5つの犯罪を描いた短編集。 女児行方不明、内縁の夫の依頼殺人、ギャンブルの末の横領、集落内の村八分からの大量殺人、元野球選手による強盗殺人と、5つの事件それぞれがどこかで読んだような・・・と思っ..
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あきない世傳 金と銀(三)奔流篇(髙田郁)シリーズ3作目。 五鈴屋の四代目徳兵衛の後添えとなった幸だったが、その徳兵衛が不慮の事故で亡くなり、弟の惣次が幸を娶ることを条件に五代目を継ぐと宣言。幸の決断は・・・。 ちょ、惣次!何やっての..
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神仙の告白 僕僕先生 旅路の果てに(仁木英之)シリーズ10作目。 劉欣を失い、長安で過ごしていた王弁と僕僕。突然、王弁が眠りに落ちてしまい、王弁を助けるために僕僕は薬丹の材料を探しに行くが・・・。 いよいよ、いよいよ、いよいよだー!と、そ..
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花咲小路三丁目のナイト(小路幸也)花咲小路シリーズ第四弾。 気がつくとシリーズも4作目。読む前におさらいをしとこうと記事を探したら、3作目の記事を作ってなかったことが分かって自業自得ながらガッカリしたり・・・。やっぱ、出来るだけ..