記事「読書」 の 検索結果 44481 件
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手のひらの京(綿矢りさ)結婚を焦る奥手な長女でアラサー女子の綾香、モテるが同性に嫌われる次女で社会人一年生の羽依、理系でマイペースな三女の大学院生の凛。両親と京都に暮らす三人の娘達。それぞれに悩みを抱えているが・・・。 ..
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みかづき(森絵都)昭和36年、千明と吾郎が始めた学習塾。時代に翻弄されながらも親から子、そして孫へと三世代にわたって受け継がれていく思い。塾の歴史と教育という名の子どもたちへの愛情が紡がれていく。 かなりのボリュ..
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サブマリン(伊坂幸太郎)「チルドレン」の続編。 ということだったんですが、「チルドレン」ってどんなお話だっけ?なレベルの私の記憶力;;;まぁ、読めば分かるか!と開き直って読みだしてすぐに「あ、あれだ~♪」と思い出して喜..
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八月は冷たい城(恩田陸)夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦(てるひこ)。参加させられる理由は知っていたものの、「みどりおとこ」に対する疑念も含め様々な思いを抱えたまま城に到着すると、そこには一緒に過ごす少年と..
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七月に流れる花(恩田陸)坂道と石段と石垣が多い街「夏流(かなし)」六月という半端な時期に転校してきたミチルは、夏休みに「夏流城(かなしろ)」で5人の少女たちと一緒に過ごさなければならなくなる。その共同生活の意味は・・・。 ..
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本バスめぐりん。(大崎梢)都会を走る移動図書館を舞台にした連作短編集。 60代後半の新人運転手テルさんと図書館司書ウメちゃん。年の差40歳の二人の職場は横浜の街を走る移動図書館「本バスめぐりん」。本バスに乗って、団地、公..
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我ら荒野の七重奏(加納朋子)「七人の敵がいる」続編。 息子の陽介が中学生になり吹奏楽部に入部。陽子の「親の会」での奮闘が始まる・・・。 前作で、陽子の”ばっさばっさと切り捨てる様”に惚れ惚れしたので、今回もそんな姿..
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コンビニ人間(村田沙耶香)第155回芥川賞受賞作。 前から公言している通り、私にとって「芥川賞」は鬼門なのです。どうもね、純文学というのを楽しめないジブンがいるのです。読み終わって「・・・で?」ってなことを思っちゃうんだ..
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シャルロットの憂鬱(近藤史恵)元警察犬シャルロットが連れてくる日常の謎を描いた連作短編集。 子どもが出来ない真澄は夫の浩輔の提案で犬を飼うことに。縁あってやってきのたの雌のジャーマンシェパード。初めて犬と暮らすことに不安もあ..
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蜜蜂と遠雷(恩田陸)国際ピアノコンクールを舞台に、才能溢れるコンテスタント(演奏者)達の姿を描いた物語。 500ページを超える分厚さに加えてページを開くと2段組!それを目にした瞬間、思わずクラクラ~っと目眩がしまし..
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素顔のフィギュアスケーター(宮本賢二)BSスポーツ専門テレビ局J SPORTSにて放映されているTV番組『フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋』を誌上にまとめたもの。 振付師の宮本賢二氏がスケーターをゲストに迎えて繰り広..
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朝が来るまでそばにいる(彩瀬まる)流産したり、愛する人を亡くしたりと、弱ったり、傷ついたりした時に、現れるモノ。人は、救いを求め縋りつく・・・。そんな人々を描いた短編集。 うわー怖かった。ぞわぞわというよりも、しんしんと怖かった..