記事「読書」 の 検索結果 44483 件
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きみのために棘を生やすの(アンソロジー)あのひとがほしい――。彩瀬まる、窪美澄、千早茜、花房観音、宮木あや子が、「略奪愛」をテーマに紡いだ書き下ろし恋愛官能小説集。 好きな作家さんの名前がずらりと並ぶアンソロジー集でした。その中で、花..
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平凡(角田光代)「もし、あのとき・・・」を描いた6つの短編集。 誰だって、一度は「もし、あのとき・・・」と、選ばなかった人生に思いを馳せることがあるのではないでしょうか。それは、受験だったり、就職だったり、..
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実験刑事トトリ(原案:西田征史・ノベライズ:吉田恵里香)TVドラマのノベライズ本。 動物生態学の学者だった43歳の都鳥博士が警視庁の中途採用試験に合格し捜査一課に配属される。指導役は正義感の強い若手刑事の安永。年上の新人刑事と若くて熱血漢の先輩刑事が..
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米国一家、おいしい東京を食べ尽す(マシュー・アムスター=バートン)東京で家族と共にひと夏を過ごすことになったアメリカ人フードライターが、ごく普通の日本の「食」と日常をユーモアたっぷりにつづる。最新・異国人食紀行! 個人的によく目にしたのはこちらではなく、タイト..
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獏の檻(道尾秀介)道尾さんのミステリー。 なんだか、ちょっと前の道尾作品の雰囲気に触れられたような気持になりました。最近の作品も、それはそれで面白く読めて好きなんですけど、閉鎖された田舎で起きた事件・・・というだけで..
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盲目的な恋と友情(辻村深月)あいかわらず辻村さんは、こういうのが上手いなぁと思いながら読んだ。イタイ。読んでて本当にイタイ。今回は「恋」と「友情」の二つからなるお話だったんだけど、特に「友情」がイタかった。 元タカラジェン..
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はるか遠く、彼方の君へ(安澄加奈)この著者の他作品が面白かったので、手にしてみました。 高校生がふとしたことから過去に飛ばされ、歴史上の人物と出会い、彼らを助けるために奮闘する・・・というタイムトラベラーもの。 まぁ、設定..
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さよなら、「いい子」の魔法(ゲイル・カーソン・レヴィン)この作品は何かの作品の中で登場して読みたくなって手に取ったんですが・・・。なんだったかなぁ・・・としばし必死に記憶を探ってしまいました;;;柚木麻子さんの「本屋さんのダイアナ」でした!忘れちゃいかんよ..
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ある小馬裁判の記(ジェイムズ・オールドリッジ)先日読んだ森谷明子さんの「花野に眠る 秋葉図書館の四季」で登場した作品。 この物語のラストがどうなったのか、すごくすごーく気になって!これは読まねば!と思ったんだけど、地元図書館には無かった;;..
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営繕かるかや怪異譚(小野不由美)ホラー短編集。 各短編のタイトルページを一目見て、「うわ、これは夜は読めない。昼間に読もう・・・」と思い直して、寝る前に読むのは止めましたよー。いや、怖いって。特に各短編のタイトルの書き方には恐..
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旅者の歌 始まりの地(小路幸也)うわーっ、ドキドキした、ドキドキした、ドキドキしたーっ!! 小路さんのファンタジー。最初は小さな村の物語だと思ってたんですよね。それが、どんどんどんどん世界が広がって、すごく広い、それこそ地球規..
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八月の六日間(北村薫)40歳目前、文芸誌の副編集長をしている女性が、休みの度に山に登り、心が少しずつ救われていく・・・そんな連作集。 実際にはそんなに簡単なものじゃないと分かっていても、この小説を読んでいると、つ..