記事「読書」 の 検索結果 44486 件
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玉磨き(三崎亜記)三崎ワールド全開! そんな感じの短編集。というか、連作集と言った方がいいのかな。ルポライターとして20年目の節目を向かえた「私」が取材してまとめた、という形になっているんですよね。なので、それぞれの..
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碧空のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート(福田和代)福田さんといえば硬派な政治テロとか警察ものを書く作家さんというイメージだったんですが、そんなイメージを覆すような柔らかな表紙と内容でした。 航空自衛隊の航空中央音楽隊を舞台にした日常の謎を描いた..
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光る牙(吉村龍一)北海道日高山脈を舞台に森林保護官と日本最強の獣である羆との死闘を描いた物語。 「ぶたい」と打って変換すると、まず「部隊」と変換される私のPCは最近の読書傾向が現れているような(笑)これってど..
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ハピネス(桐野夏生)桐野作品だったので、ちょっと暗く重い内容を想像してたんだけど、思ってた程には重くも暗くもなくって感じでした。面白かったのは面白かったんだけど、ちょっぴりだけ期待ハズレ感を味わってしまいました。 ..
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兵士は起つ 自衛隊史上最大の作戦(杉山隆男)東日本大震災の際に、自衛隊員がどう考え、どう行動したか。震災発生から時間を追って綴られたドキュメント。 ”その日”の為に日々の訓練を続けてきたとはいえ、彼らの精神力と行動力には、ただただ頭を下げ..
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閻魔の世直し 善人長屋(西條奈加)「善人長屋」の続編。 前作は短編集だったんですが、今作は長編でした。でも、善人長屋の住人達が活躍するとはちょっと言えないような感じでして、ちょっと残念だったかなぁ。 裏街道の頭衆を血祭りに..
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龍のすむ家 ゲージと時計塔の幽霊(クリス・ダレーシー)「龍のすむ家」シリーズで登場する特別な龍たちのお話。グラッフェンに続いて2冊目は「時の守り手」ゲージの誕生秘話。 このシリーズを楽しみに待ってたんですが、なかなか出ないので待ちくたびれていたとこ..
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つくもがみ、遊ぼうよ(畠中恵)「つくもがみ貸します」の続編。 「お~続編だ!」と喜び勇んで手に取ったものの、実は前作の内容をしっかり覚えてなくって;;;自分の記事を読み返して、ちょっとだけ「あ~なんとなーく思い出した」ってと..
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アニバーサリー(窪美澄)デビュー作から追いかけている窪さんですが、前作が私的にイマイチだったので、この新作もちょっとドキドキしながら読みました。が、杞憂に終わって良かったです~! 両親や兄の愛情をたっぷりと注がれた..
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噂の女(奥田英朗)「噂の女」糸井美幸と関わった人々を描いた連作短編集。 ちょっとネタバレ気味です。 未読の方はご注意を。 読み始める前は、連作集じゃなくただの短編集だと..
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狐笛のかなた(上橋菜穂子)最近、二人の姪を図書館に連れて行く役目を仰せつかってしまいました(笑) ・・・そんな訳で、子供向けの本棚周りをウロウロすることが増えて、ここのところ手を出してなかったファンタジー系のタイトルを見ては..
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百年法(上・下)(山田宗樹)初読み作家さん。2013年本屋大賞ノミネート作ということで手に取ってみたんですが、これが予想以上に面白くって!上下巻を一気読みしてしまいました。 アメリカ発の不老技術を導入した日本。技術の導入と..