記事「読書」 の 検索結果 44486 件
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一人と一匹、西へ(有川浩)『旅猫リポート副読本』(スカイロケット第1回公演『旅猫リポート』プログラム)に収録の「旅猫リポート」外伝。 作家の有川浩さんと俳優の安部丈二さんが結成した演劇ユニット「スカイロケット」。その..
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海賊とよばれた男【上・下】(百田尚樹)最近、この著者の別作品が映像化ということもあって売れに売れてて。そうなると、なんだか手を出す気になれない天邪鬼なワタシなんですが(笑)なので、この作品も最初は読む気はなかったんですけどね。そしたら、2..
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蜂蜜秘密(小路幸也)相変わらずの安定感!という感じでした。小路作品らしい、子供たちが頑張る、優しく心温まる作品でした。 古くから伝わる「奇跡の蜂蜜」を守るために、自動車も使わず、火薬も制限して、昔ながらの暮らしを続..
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SF JACK(アンソロジー)日本SF作家クラブ50周年記念出版。 新井素子・上田早夕里・冲方丁・小林泰三・今野敏・瀬名秀明・堀晃・宮部みゆき・山田正紀・山本弘・夢枕獏・吉川良太郎という豪華執筆陣12名による短編集。 ..
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桜ほうさら(宮部みゆき)江戸深川を舞台にした宮部さんの時代物。 大好きだった父が賄賂を受け取った疑いをかけられ自刃。古橋家の次男坊だった笙之介は父の汚名を雪ぎたいという思いを胸に江戸での暮らしを始めるが・・・。 ..
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竜の雨降る探偵社(三木笙子)短編連作集。 「帝都探偵絵図シリーズ」は明治ですが、こちらはその昭和版って感じかな。だって、やっぱり「美しき青年」が登場するんですもーん(笑)似たような設定なら「帝都探偵~」の方が読みたいんだけど・..
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世界から猫が消えたなら(川村元気)話題になってたのは知ってたんですが、「感動作」「泣ける」というのを前面に出したい気持ちも分かるんだけど、目にする新聞広告があまりにも煽りすぎてるような気がして手に取るのを躊躇してたんですよね。それが「..
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閃光スクランブル(加藤シゲアキ)著者のデビュー2作目。 デビュー作が結構、良かったので読んでみました。2作目が出るまでにもうちょっと時間がかかるかなと思ってたので、意外に早かったのにはちょっと驚きました。 世代交代の..
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謎解きはディナーのあとで3(東川篤哉)シリーズ3作目。 今回も、影山の毒舌っぷりにうぷぷぷと笑いながら、手軽に読めるミステリーでした。2作目では影山が外に出て動いたりして「あれれ?」という印象もあったんですが、今作ではまた「安楽椅子..
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桜の首飾り(千早茜)7つの短編集。 タイトルからも分かる通り、どの物語にも桜が見え隠れしていて、この季節にタイミングよく読めたのは良かった。 ・・・と思ったんですよね、読了した時は。でも、読了から20日が過ぎ..
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狭小邸宅(新庄耕)第36回(2012年)すばる文学賞受賞作。 不動産会社の営業として、容赦ないノルマと上司からの罵声に耐えながら結果をだそうと必死に足掻く主人公。異動先の上司からは辞職を迫られるが、それを拒否し何..
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海の見える街(畑野智美)連作中篇集。初読み作家さん。図書館を舞台にした作品と知って読んでみました。涙腺崩壊!とまではならないけれど、じんわり沁みる物語でした。 海の見える図書館で働く20~30代の男女4人。隠したい..