記事「読書」 の 検索結果 44487 件
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シフォン・リボン・シフォン(近藤史恵)寂れたシャッター商店街にオープンしたランジェリー・ショップ「シフォン・リボン・シフォン」を舞台にした連作短編集。 登場する誰もが家族と何らかの軋轢を持っている。そんな彼らがランジェリーショップ「..
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烏に単は似合わない(阿部智里)面白かったーっ! 新聞広告に惹かれて手に取ったんですが、久々に「本に呼ばれた」作品でした。最近、好きな作家さんばかりを追いかけるのに必死で、なかなか新規開拓が出来ないなぁ;;;と思ってたんですよ..
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話虫干(小路幸也)最初、このタイトルの読み方が分からなくって・・・。えーっと、「わちゅうかん??」とかアレコレ考えてたら「はなしむしぼし」でした。素直に読めば良かったらしい(笑) 夏目漱石の「こころ」を舞台にした..
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こころ(夏目漱石)言わずと知れた明治の文豪。その彼の代表作のひとつ。 漱石の作品は教科書に掲載されていた文章は読んだけれど、こうしてキチンとした形で読んだのは初めて。「坊ちゃん」とか「我輩は猫である」とかはね、読..
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雲の王(川端裕人)雨になりそうなだぁ。でも、1時間くらいなら大丈夫かな。いや、念のため、洗濯物は取り入れてた方がいいかなぁ。外出の時、空を見上げてアレコレ思案する。そんな時、気象に関しての知識を持たなくても、それが予測..
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チマチマ記(長野まゆみ)宝来家で飼われる事になったチマキとノリマキの猫兄弟。そのチマキが語り手となって、複雑な家族関係の宝来家の日常を描く。 なんといっても、宝来家の食事を一手に引き受けているカガミさんのお料理の数々の..
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学生時代にやらなくてもいい20のこと(朝井リョウ)著者初エッセイ集。 今年、新社会人となった著者が大学生活でのアレコレを綴ったエッセイ集。タイトルに”20のこと”って入ってるんだけど、実際は19章しかない。・・・あと一つが気になる(笑) 面白..
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箱庭旅団(朱川湊人)16編の短編集。 朱川さんということで、じわじわと沁みるお話を期待してたんだけど、なんだかちょっと違ってました;;;でも、ぞくぞくするようなホラー色は堪能できたので、そこは良かったかな。短編集な..
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チア男子!!(朝井リョウ)面白かった!まさに”青春”がいっぱいに詰まった1冊。 最近のイチオシ作家さんの一人である朝井リョウさんのデビュー2作目。何故かこの作品だけ読み落としていて、前々から気になってたんですよね~。よう..
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バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔(藤木稟)シリーズ第6弾。今作はホラー色よりもSF色が強いかな、という印象でした。 今作の主人公は、平賀&ロベルトではなく、FBIのビル捜査官でしたね~。毎回、都合よすぎるくらいのタイミングで登場するのが..
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ラバー・ソウル(井上夢人)ヤラレターーっ!・・・と思うと同時に、切なさで胸が一杯になった。 それなりに厚い本で、寝る前に一章だけのつもりで読み始めたんだけど、続きが気になって気になって・・・。気が付いた時には、ウッカリ一気読..
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光(道尾秀介)道尾版スタンド・バイ・ミーって感じかな。 小学4年生の利一を主人公に、仲間達と過ごした少年時代の冒険物語。写真に撮られた真っ赤に染まった水の謎や洞窟探検、引っ越していく友人に贈り物をする為に電車..