記事「読書」 の 検索結果 44487 件
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サファイア(湊かなえ)宝石をテーマにした7編の短編集。 短編のタイトルが真珠、ルビー、ダイヤモンド・・・と宝石の名前になっていて、その宝石にまつわるお話となっている。ただ、猫目石だけは宝石は登場せず、本物の猫の目を猫..
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猫背の虎 動乱始末(真保裕一)安政の大地震が襲った江戸を舞台に、新米同心の活躍を描いた時代小説。 ・・・って、真保さんって時代小説も書いてたっけ?と思いつつ、タイトルの「猫」に反応して図書館の予約ボタンをポチッとしちゃいまし..
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起終点駅 ターミナル(桜木紫乃)6編の短編集。 この著者の作品は、重苦しく暗く運命に翻弄されつづけるような主人公が多くって、読んでて負の感情で満たされる事が多い。でも、お腹にずんずんと寄せてくるモノがクセになっちゃうのか、新刊..
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あのころの、(アンソロジー)窪美澄、瀧羽麻子、吉野万理子、加藤千恵、彩瀬まる、柚木麻子という6人の女性作家さんによる”あのころ”(女子高校生)を描いた短編集。 最近、なにかと読む機会のあった女性作家さん達がこぞって参加され..
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パラダイス・ロスト(柳広司)「ジョーカー・ゲーム」「ダブル・ジョーカー」に続くシリーズ3作目。 まさかシリーズ3作目も読めるとは!と驚きつつ手に取りました。もう読めないと思ってたので、読めて嬉しい。今回は短編だけでなく、中..
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サクラ咲く(辻村深月)短編3部作。 あぁ、やっぱり辻村さんは好きだなぁ・・・。読み終わって表紙を撫でながらしみじみと浸ってしまった。 今作は、今までの作品と違って中高生向けということで、傷口のかさぶたをペリペリ..
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真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒(大沼紀子)「真夜中のパン屋さん」シリーズ2作目。 実は前作が評判ほどにはグッとこなかったので、2作目もそれほど期待してなかったんですよねー。ところが、期待が大きくなかったからなのか、どうなのか分かりません..
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PK(伊坂幸太郎)中篇三部作。 あ~伊坂さんだなぁと思える3作品でした。「未来三部作」って書いてあったから、近未来とか、それとも、ずーっと未来とかのお話なのかなと思って読み始めたんだけど、そういう意味ではなかった..
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あかねさす 新古今恋物語(加藤千恵)紫式部、和泉式部、式子内親王、藤原定家、在原業平、菅原道真などなどの和歌から生れた20編の短編集。 千年前に詠まれた和歌を元に、現代の恋物語が生まれる。そのコンセプトに惹かれて読んでみました。初..
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彩雲国秘抄 骸骨を乞う(雪乃紗衣)「彩雲国物語」シリーズのスピンオフ連作短編集。 角川ビーンズ文庫から出ていたシリーズのスピンオフ集。スピンオフなのに、なんで単行本で出るんだ~?と不思議に思いながら読んだんですが、読んで納得。さ..
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気分上々(森絵都)作家生活20周年の著者の短編を集めた作品集。 ・・・あれ?なんか想像してたのと違うなぁと、最初の1編を読んだところで思った。「気分上々」というタイトルと「毎日がうまくいかないことばかり。それでも..
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仙台ぐらし(伊坂幸太郎)定期刊行物「仙台学」で掲載されたエッセイ集。 ようやく読めました!実は、この本がなかなか手に入らなくって;;;ようやく隣町図書館に入荷したので、すぐさま予約を入れちゃいましたよ~。 仙台在..