記事「読書」 の 検索結果 44487 件
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文芸あねもね(アンソロジー)3.11後、彩瀬まる・豊島ミホ・蛭田亜紗子・三日月拓・南綾子・宮木あや子・山内マリコ・山本文緒・柚木麻子・吉川トリコという「女による女のためのR-18文学賞」過去受賞者たちを中心とした10人の女性作家..
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怪談(柳広司)おーっ、ぞくぞくしたよー。面白かったーっ! ラフカディオ・ハーンの「怪談」を、現代風に、そして柳広司風にアレンジしたミステリー短編集。 「怪談」なのに、何故「ミステリー」と謳ってるのかなと..
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歪笑小説(東野圭吾)小説業界を描いた短編集。 面白かったーっ! 編集者、作家、作家を夢見る人、そして、作家の家族などなど。小説業界に関わる人々の悲喜交々が描いてある。それがまた、「こ、こまで書いていいのーっ!..
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サラの柔らかな香車(橋本長道)第24回小説すばる新人賞受賞作。 なんと言っても装丁がねー!タイトルからして将棋のお話なんだろうと窺えるのに、表紙には金髪碧眼の少女。「え?どういうこと?」と、そこから興味を惹かれてしまう。それ..
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ピンクとグレー(加藤シゲアキ)著者デビュー作。 ジャニーズのメンバーが書いた小説ということで興味が沸いて読んだものの、こうしてネット上にレビューを公開するのはちょっと勇気が要るなぁ・・・。ドキドキしつつ、モットーである「嘘は..
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フラミンゴの村(澤西祐典)第35回すばる文学賞受賞作。 19世紀末のベルギーのとある村で、ある日突然、妻がフラミンゴになってしまった。家族は他の村人に知られてはならないと秘密にしようとするが・・・。 ちょいとネ..
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鷹のように帆をあげて(まはら三桃)女子中学生が鷹匠になる! ・・・って、いくらなんでも「ありえなーい!」と思ったら、実際に佐賀の方にいらっしゃるようですね~!びっくり!まさに、事実は小説よりも奇なり、ですねー。 親友を突然..
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人質の朗読会(小川洋子)地球の裏側で拉致された8人の日本人ツアー客が語るそれぞれの過去。 うーーん;;; 2012年本屋大賞ノミネート作ということで読んでみましたが、やっぱり小川作品は私には合わないようで・・・。読み..
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プリティが多すぎる(大崎梢)うん、面白かった。 ここ最近の大崎作品では、中学生や高校生が主人公のお話ばかりを読んでたような気がしますが、やっぱり編集者とか本屋さんとかを舞台にしたお話のほうが好きですねー。 ローティーン向..
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てのひらの父(大沼紀子)評判が良かった「真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ」が私的には”もう一歩”って感じだったので、今作を手に取るのにちょっと躊躇してしまってました。でも、これは「真夜中~」以上に評判が良かったので、読ん..
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ピエタ(大島真寿美)うわ~良かった!最後はジーンときた。 2012年本屋大賞にノミネートされていたので読んでみました。 18世紀のヴェネツィア。大作曲家ヴィヴァルディが音楽教師を務めた、孤児を養育するピエタ慈..
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炎路を行く者-守り人作品集-(上橋菜穂子)タルシュ国の密偵アラユタン・ヒュウゴの少年時代と、女用心棒バルサの少女時代を描いた中編2編を収録した作品集。 「守り人シリーズ」が完結してからも、長編ではなくとも、こうやって彼らに会えるのはとっ..