記事「読書」 の 検索結果 44622 件
-
「僕のお父さんは東電の社員です」(森達也:著/毎日小学生新聞:編)毎日小学生新聞に掲載された小学生の投稿が発端となり、全国の小中学生、そして大人たちからまでも様々な手紙が寄せられ白熱した議論となった。その手紙を1冊の本にまとめ、森達也氏の書き下ろし長文が最後を締める..
-
放蕩記(村山由佳)母娘の関係を描いた半自伝的小説。 読み終わった後、ぐったり;;;でした。内容に興味を持って読み始めたのはいいんですが、内容が内容なので、さらりとは読めない。もうね、気力を使い果たした・・・という..
-
負けんとき-ヴォーリズ満喜子の種まく日々(上・下)(玉岡かおる)貴族の娘として生まれた一柳満喜子という実在の人物を描いた小説。 いや~面白かった! 著者の玉岡さんはデビュー作からずーっと追っかけている作家さんなんですが、私的に外れたことがない。毎作、夢中で..
-
謎解きはディナーのあとで2(東川篤哉)毒舌執事とお嬢様刑事のコンビを描いた「謎解きはディナーのあとで」の続編。 前作で「ちょっと物足りない・・・」ってなことを書いて私的評価はそこまで高くなかったんですが、あれよあれよという間にベスト..
-
さざなみの国(勝山海百合)第23回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。 初読み作家さん。ファンタジーノベル大賞ということと、このタイトルに惹かれて手に取りました。 ・・・が!うーーん;;;と唸っちゃいます。 設..
-
夢違(恩田陸)最後まで一気に読めちゃうくらい面白かった!んだけど、最後まで読むとモヤモヤが残っちゃうという、なんともびみょーな読後感でした。 なんといっても、その設定が面白い。夢が記憶され「夢札」としてデータ..
-
春から夏、やがて冬(歌野晶午)うわぁ、これはちょっと堪らないなぁ・・・。 高校生の娘を自動車事故で亡くしスーパーの保安責任者として働く平田と平田が補導した万引き犯のますみ。ふたりの関係は少しずつ近づいていき・・・。 ..
-
ホテル・ピーベリー(近藤史恵)ミステリーだと思って読み始めたら、「あれ?なんか違うなぁ、自分探しの旅みたいなお話かな」となったんだけど、最後は「やっぱりミステリーだったんだ!」と印象が二転三転したお話でした。 とある事情で教..
-
花咲小路四丁目の聖人(小路幸也)その昔、イギリスで名を馳せた元泥棒紳士が日本のさびれつつある商店街で起こる事件を解決していく・・・というお話。 語り手が元泥棒紳士ではなく、その娘ってこともあったのか、想像してたのとはちょっと違..
-
裏閻魔2(中村ふみ)タイトルから分かる通り「裏閻魔」の続編。 かなりネタバレしてます。 未読の方はご注意を。。。 まさか続編が出るとは!とビックリ。目次を見て「あれ、まだ昭和初期のお..
-
くちびるに歌を(中田永一)じんわり沁みるお話でした。良かった。 長崎県の五島列島にある中学校の合唱部が舞台。顧問の松山先生が産休に入るため、先生の中学校時代の同級生である柏木先生が臨時教師としてやってくる。女子部員しかい..
-
金色の獣、彼方に向かう(恒川光太郎)2012年の読書始めはこの作品。 ということで、ようやく新年のご挨拶なんぞを・・・^^; あけましておめでとうございます。 今年も、素敵な本との出会いと皆様との楽しい語らいを楽しみにして..