記事「読書」 の 検索結果 44494 件
-
よろこびの歌(宮下奈都)優しい物語。読みながら優しい気持ちになれる、そんな作品でした。 新設女子高を舞台に、音大付属高校の受験に失敗した御木元玲やそのクラスメイト達を描いた連作短編集。 1章目はアンソロジー『Re..
-
ソウル・コレクター(ジェフリー・ディーヴァー)「リンカーン・ライム」シリーズ8作目。 怖い。怖い怖い怖い怖ーいっ! 私の個人情報は、一体どれだけのものが出回っているんだろう。私は日々、どれだけの個人情報を自ら垂れ流しているんだろう・・..
-
船に乗れ!(1)合奏と協奏(藤谷治)新聞広告に惹かれて手にした本。3部作の1冊目。 「一瞬の風になれ」(佐藤多佳子)以上とか、同じくらい面白い!泣ける!とか、そんな謳い文句に惹かれて手にしたんですが、1冊目を読んだ限りでは、『そこ..
-
水神(上・下)(帚木蓬生)・・・はぁ。 脱力。上下巻と2冊を読む間中、ウルウルと泣きっ放しだったような気がします。 江戸時代。筑後川周辺に住みながらその恩恵を預かることなく、年中、水不足に悩まされながら暮らしている村々..
-
ねずみ石(大崎梢)うん。面白かった。 なんだか、久しぶりに大崎さんを読んだ気がする。シリーズ物が出てるみたいなんだけど、そっちは読んでないんですよねぇ。先ずはタイトルで躊躇(笑)そこで、手をつけようかどうしようか..
-
殺気!(雫井脩介)もやもやもやもや・・・。スッキリしない読後感。 ということで、超辛口感想です。ファンの方、面白かった!という方は、ここで回れ右していただいた方が良いと思われます。 タイトルから、もっと..
-
あした咲く蕾(朱川湊人)不思議な力を持った人や不思議な体験をした人々を描いた短編集。 昭和のかおり漂う、ちょっと切なく、優しく、そして温かな物語7編。すこーしだけハラハラして、最後はうるうるっと涙が滲む。家族や友人との..
-
身代わり(西澤保彦)・・・むぅ。 思わず唸りたくなるよなぁ。まったく、なんてこったいっ!読んでる途中で気づいた事実。「こ、これって、シリーズ物だったのかーっ!」もうね、がっくし。辻村さんといい、加賀刑事シリーズの東..
-
ダブル・ジョーカー(柳広司)「ジョーカー・ゲーム」の続編。短編集。 結城中佐率いるD機関に所属するスパイ達の活躍というよりも、そのスパイ達に対抗する組織から見た彼ら、という描かれ方をした作品が多かったですね。なので、前作よ..
-
三人暮らし(群ようこ)友人だったり、家族だったり、見知らぬ他人同士だったり。望んだとおりだったり、拒否する間もなく強引だったり、嫌で嫌でたまらなかったり。いろんな関係、いろんな理由で女3人が一緒に暮らすことになった、そんな..
-
子どもたちは夜と遊ぶ(上・下)(辻村深月)ふっふっふっふっ。と、ほくそ笑みながら心の中でガッツポーズ。今回は読みが当たりましたよ。あの二人はそうじゃないかと思ってたのよねぇ~。そして、「i」と「θ」の正体もそういうことだと思ってたのよねー。や..
-
短篇ベストコレクション 現代の小説2009(日本文藝家協会編)浅田次郎・伊集院静・唯川恵・高村薫・森絵都・久保寺健彦・新野哲也・角田光代・小路幸也・福澤徹三・今野敏・鈴木光司・高橋克彦・藤田雅矢・伊坂幸太郎・恩田陸・古処誠二・石田衣良・江國香織・あさのあつこ・大..