記事「読書」 の 検索結果 44498 件
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少しだけ欠けた月 季節風*秋(重松清)季節風シリーズ第3弾。秋の9月~11月を描いた短編集。 前2作に比べてインパクトがちょっと弱いかな。秋らしく”しんみり”しちゃうようなお話が多かったけど、胸がぎゅぅぅぅっとなって思わず涙が溢れる..
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テンペスト(下)花風の巻(池上永一)「テンペスト(上)若夏(うりずん)の巻」の続巻。 上巻に引き続き面白かったんだけど、でも、ちょっと失速気味かなぁ・・・な感は拭えず。うーん。 上巻以上に”ご都合主義”な点が目に付いた。付き..
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夏から夏へ(佐藤多佳子)「一瞬の風になれ」を書いた著者が、陸上日本代表男子4×100mリレーチームに取材したドキュメンタリー。2007年世界陸上大阪大会から北京五輪の前までの”夏から夏”を、男子4継リレーの選手を中心に描かれ..
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腕貫探偵、残業中(西澤保彦)職場の貸本ルートから回ってきた本。それも、「これ、シリーズ物みたいで、この前があるみたい;;;でも、大丈夫だと・・・」という但書付で(笑) 連作短編集。面白かった。がんがんと大事件を解決するよう..
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ビター・ブラッド(雫井脩介)あれ?あれれれ?と、途中で首を捻った。これって、父子の葛藤を絡めた超ハードボイルド警察小説だと思ってたんですよね。それが、なんだか・・・あれぇ?お父さーん;;;かなり軽いんですけどぉ・・・って感じでし..
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クローバー(島本理生)すんなり読めた。読みやすかった。一気読みみたいに読んだ。結構、好き。・・・なんだけどなぁ。なんだけど、なんだかちょっと物足りないような。さっぱりしすぎなような。うーん;;; 実は、この作家さんは..
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氷菓(米澤穂信)「古典部シリーズ」1作目。 積読本の中からようやく手に取りました。この著者の作品「さよなら妖精」を読んだ時の後味の悪さに他作品を手にするのを躊躇させましたが、歯医者に通うことになってその待ち時間..
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平台がおまちかね(大崎梢)うわぁぁっ!これはフェイントだよぉーぅ;;;とティッシュの箱を引き寄せたのは、職場の昼休み時間のこと・・・。 出版社の新人営業マンのお話ってことだったから、てっきり新人ちゃんのドタバタ喜劇だと思って..
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桜庭一樹~物語る少女と野獣~(桜庭一樹)桜庭さん直木賞受賞記念の単行本というよりムックですね。これを読了本数に数えるのには抵抗を感じちゃいます。ということで、このブログでは「雑誌」の括りで。 桜庭さんファンなら最初から最後まで楽しめる..
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グイン・サーガ123 風雲への序章(栗本薫)・・・イシュトヴァーン;;;お前までもが、ぐだぐだだらだらうだうだと語るのかーっ!?はぁ・・・。最近はみんなして語りが長い。長すぎる。大抵が自分に酔ってるし。くどいし。・・・うんざり。 と、半ば諦め..
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美女と竹林(森見登見彦)著者が「竹林伐採」に挑むというエッセイ集。 ・・・でいいのか?本当にいいのかっ!?と、何度も確認したくなるような、エッセイというより妄想小説のような感じ(笑) ということで、森見さんの妄想が冴..
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神の守り人 帰還編(上橋菜穂子)「神の守り人 来訪編」の続巻。 もうねーっ、ラストが近づくにつれて涙がどんどん溢れてきて困りました。そんな訳で、大泣きしながら読了。よく頑張ったね。本当にすごい!!と、アスラをぎゅぅーーーっと抱..