記事「読書」 の 検索結果 44522 件
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「玄鳥」「玄鳥 (文春文庫)」藤沢周平 短編集。玄鳥はツバメのこと。粗忽者やお酒で失敗した者、御前試合で失態を犯した者etcが出てきて、読後は淡々としたそれでいてじんわりとくるような感触。出てくる女性たちは皆..
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「肩ごしの恋人」「肩ごしの恋人」唯川恵 直木賞受賞作だったとは後で知った。るり子の言うことはとても嫌味で傲慢だったりするけれど、意外と納得もできるような。今まで読んだ中には出てこなかった女性かも。萌はさっぱりしてるけ..
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「バッテリー」「バッテリー (教育画劇の創作文学)」あさのあつこ 主人公たちが小学生だなんて忘れてしまうほど。お決まりの感動スポ根物語ではなく、読み応えあり。一気に読んでしまった。
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蹴りたい背中「蹴りたい背中」綿矢りさ 第130回芥川賞受賞。 感情移入も出来なかったし、つまらなかった。時々、文学的な文章が出てくるけど、全体的にちぐはぐな印象。
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「青山娼館」「青山娼館」小池真理子 主人公の奈月、マダム、川端、麻木子、野崎、って実際に存在したら見てみたい。小説の中ではとても魅力的なので。麻木子の魅力、素晴らしさがいまひとつわからず。
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「名もなき毒」「名もなき毒」宮部みゆき 自分本位の考えで人を憎むことができるのが怖いし、身近にいそうに感じてしまう今の世の中も嫌だなぁ。人は皆平等だというけれど、やっぱり現実にはそう簡単には割り切れないよね・・・。..
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「思いわずらうことなく愉しく生きよ」「思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫 え 8-1)」江國 香織 江國ワールドという感じ。江國さんの描く女性って独特だと思う。犬山家の三姉妹のお話。長女麻子の夫のような男性がたぶん現実に存在..
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渋井真帆の日経新聞読みこなし隊「渋井真帆の日経新聞読みこなし隊」渋井真帆 日本経済新聞社 何気なく読んでいた日経だけど、ちょっとは読むコツがつかめたような気も。3つのマル「国・企業・人」の経済活動を意識すること。米国・中国の動向は..
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「生協の白石さん」「生協の白石さん」白石昌則+東京農工大学の学生さん達 ずっと前に新聞広告でよく宣伝していたなぁと思って手にした一冊。生協の要望・ご意見カード「一言カード」でのやりとり、だったとは知らなかった。通っ..
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「村上ラヂオ」「村上ラヂオ」村上春樹著 大橋歩さんのイラストもとてもマッチしている。テーマは雑多。どうってことなさそうで、笑える。意外と蘊蓄もちりばめられてるし。食べ物の話も多い。
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「理由」「理由 (新潮文庫)」宮部みゆき著 図書館でベストセラー特集をしていたので読んでみた。高級高層マンションで殺害された一家四人が実は家族ではなかった…で始まり、面白そうな展開を期待したのだけど、ドキ..
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「楽園」「楽園 上・下」宮部みゆき著 SFとミステリーが混ざり合った作品。「模倣犯」の続編といえばそうだけど、内容は別物。会話は明るいし(ポップというか)、善良なおばさんがキーパーソンだったりするけれど、..