記事「読書」 の 検索結果 44530 件
-
長沢樹『消失グラデーション』第31回横溝正史ミステリ大賞の大賞受賞作とのこと。自分にとっても久しぶりの青春(学園)ミステリ。すっかりおっさん化したせいか相性が悪いジャンルだが楽しく読めた。 消失グラデーション作者: 長沢 樹出..
-
ハルヒシリーズの『分裂』と『驚愕』を読んだファンにとってはまさに待望の新作『驚愕』が刊行されたので。実際には一か月ほど前に読み終えていたのだが、遅ればせながら感想など。自分は一繋がりのエピソードである前作『分裂』を未読だったのでまとめて読むに..
-
哀川譲『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』他所さまのレビュー等を幾つか目にし、興味を持ったので手に取ってみた。 俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 (電撃文庫)作者: 哀川 譲出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/05..
-
三雲岳斗『少女ノイズ』五編からなる連作ミステリ。カバーイラストからもっとラノベ的なものを想像していたが、良い意味で裏切られた。帯にもあった解説の有川浩による「ミステリ部分、ぶっちゃけどうでもいい。」という言葉は中らずと雖も..
-
竹内真『文化祭オクロック』いわゆる青春ミステリとは相性がどうもよろしくないのか、あるいはおっさんの自分は読み解く感性が既に枯渇したのかは定かじゃないが、苦手意識すら芽生えそうなほどだ。そんなことを言いながら懲りずに手を出すんだ..
-
綾辻行人『Another』作者の最新長編、ハードカバーで700ページ近い(原稿用紙なら千枚を超える)力作だ。ちなみに本編部分だけで数えると666ページなのだが・・・偶然だろうな。発行元の角川書店も専用ページまで用意する力の入れ..
-
前島賢『セカイ系とは何か』話題になっていた本であり、個人的に気になるテーマでもあったので読んでみた。よく書かれた面白い本ではあったが自分が期待した内容とは微妙に異なる本でもあり、その意味では期待外れと言ってもいい。 セカイ系..
-
『憂鬱』と『消失』を読んだので我ながら今さらにも程があるだろうと。しかも順番がヘンテコなことに。以前から興味を持ちつつも踏ん切りがつかず、映画を観たことが決め手になったからなんだが。結局はTVアニメ→スピンオフ漫画→映画→原作『消..
-
円居挽『丸太町ルヴォワール』書き下ろし、しかも作者の長編デビュー作らしいが十分に楽しめた。サクサク読めるのも良かったし。 丸太町ルヴォワール (講談社BOX)作者: 円居 挽出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/11/..
-
ダイアン・セッターフィールド『13番目の物語』上・下巻読み終わったが感想を書いてなかったので。上・下巻と結構なボリュームがありながらサクサク読み進められた。若干の不満はあるが楽しめる本だった。 13番目の物語 上(日本放送出版協会)13番目の物語 下(..
-
ブノワ・デュトゥールトゥル『幼女と煙草』シンプルだが目を惹く装丁、挑発的にも感じる題名(原題:La petite fille et la cigarette)、ブラックユーモアとのことだったが、とんでもない。これはやたらと恐ろしい寓話でした..
-
相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』ここのところ、いわゆる「青春ミステリ」と相性が悪いので、若干の不安を抱きながら読んでみた。結果はやはり今回も合わなかったということに。残念だ。 午前零時のサンドリヨン作者: 相沢 沙呼出版社/メーカ..