記事「邦楽」 の 検索結果 11164 件
-
BUMP OF CHICKEN 『COSMONAUT』(2010年)前作「オービタルピリオド」と同じように音があまり良くない気がする。たぶんコーラスやディレイをかけているのか、それがどんな処理されているのかどう録音しているのかしらないが、生々しさが感じられない..
-
松本素生 『素生』(2010年)そしてこちらがGOING UNDER GROUNDのフロントマン松本素生のソロの2枚目であり、それこそ本名の名義で出されたアルバム。 彼のポップソング・ライターとしての側面が強く出たこち..
-
SxOxU 『SxOxU』(2009年)僕はGOING UNDER GROUNDというバンドを熱心に追いかけていたわけではない。ベストとオリジナルアルバム1枚を聴いた程度だ。しかし、ハタから見てる身でも分かった――彼らは、おそらく自..
-
ent 『Welcome Stranger』(2009年)ストレイテナーのフロントマン、ホリエアツシのソロ、ひっそりと出されていた・・・w タワレコのPOPで、「東京都在住のミュージシャン、Atushi Horieのソロ」と書かれていて誰だ..
-
lostage 『GO』(2009年)名前を知ったのははるか昔にART-SCHOOLと対バンしたというときだけど、最初にちゃんと聴いたのはセカンドフルアルバム『DRAMA』。80年代USインディー~90年代オルタナ~初期エモー..
-
andymori 『andymori』(2009年)ふー。ようやく2009年聴いてたものまで来たぜ。こちらはもう今や話題沸騰、シーンの最先頭にいるみたいな扱いのandymori。ですが、このころは確か、CDの推薦文は銀杏、サンボマスターとか..
-
BRAHMAN『ANTINOMY』(2008年)ブラフマンの2008年作、4枚目。どんなバンドかと申しますと、デビュー当時はハイ・スタンダードなんかとAIR JAM一派にくくられ、そして日本のラウド/パンク的なシーンを牽引してきたってな..
-
青春パンクとミクスチャーに追悼。なぜか、高校の頃に流行った青春パンクのPVとか見てた。あとミクスチャーとか。一部の先駆者たちを残して後は全部消えた。いつの時代でもブームや一発屋は起こるものなのだし、彼らのその辺のJ-POPと大差ない..
-
HOLIDAYS OF SEVENTEEN『YEAH』(2008年)福岡出身のパワーポップバンドの1st。結論を言うと90年代以降の、キラキラとした、かつ骨太なバンドサウンドが素晴らしいパワーポップが全開な快作でござんす。 僕が知ったのはローカル・サ..
-
COMEBACK MY DAUGHTERS 『EXPerience』(2008年)PIZZA OF DEATH 所属と言えばハイスタ譲りのメロコア系バンドかと思うのでしょうか、このバンドは違います。一曲目「EXP」からキラキラとしたアルペジオが聴こえ、しっかりとした足取りの..
-
the band apart 『Adze of penguin』(2008年)ザ・バンド・アパートの4枚目。MOCK ORANGEとツアーを回るなど、日本が誇るハイブリット・バンドだと私は思う訳ですがツイッターのTLではあまり同意を得られていないです笑 まあ、..
-
【画像重いかも注意】00年代ロキノン系邦楽ロック名盤、番外編TLで「雑誌に任せてはいられないし、しっかりとした音楽ラヴァーな馬鹿どもでロキノン系と呼ばれるらしい日本のロックバンドの名盤をまとめるか」という(意訳)話が盛り上がった……というか発案者と俺だけのやり..