記事「酒」 の 検索結果 28816 件
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空話§ヨーロッパの分水嶺から帰還↑この流れの行く末はライン河 10日間とちょっとの旅行だった。いつもどおり慌しくといえば慌しく そうは言ってもそれなりに満足して帰ってきた。 収穫もたくさん! 呑んだビール……..
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舞話§切支丹道成寺~歌右衛門~古本屋街を冷かして歩いていたら、いつもの店の前の歌舞伎座の筋書 に眼が留まった。 昭和35年(1960年)のもので、歌右衛門が『切支丹道成寺』という作品 を踊っているのである。この作品がいつ..
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書話§再読『花神』司馬遼太郎-中巻-明治維新は進行していく。 中巻に至って、ようやく村田蔵六が表舞台に登場してくるのだ。自分 の郷土に対するシンパシーをして、長州藩からの低待遇など気にもせ ずに一個の“器械”として活動を開始す..
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人話§影響を受けた音楽家[7]アマデウス弦楽四重奏団である。 個人的にはスメタナQやアルバン・ベルクQ以上に恩義を感じている し、ずいぶんと楽しませてもらった。 初めて実演を聴いたのはスメタナのほうで、音のきれいなア..
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書話§エンペドクレスのサンダル突然、表題の言葉を思い出した。 高尚な哲学の話題とかではなく、もうちょっと下世話な小説の中での 他愛のない会話からである。ネタ本は庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけ て』という今から40年近くも前..
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階話§ぬけぬけとドレミファソラシド黙ってオーケストラ曲を聴いていると、作曲家の皆さんがけっこう大 胆に“ドレミファソラシド”とか“ドシラソファミレド”をまんま使 っていることに気がつく。 前述のチャイコフスキー“悲愴”の2楽..
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享話§床屋とエステティック床屋に行ってきた。髪の毛が気持ちよく短くなって、夏を受け容れる 態勢である。 個人差はあるだろうが、他人にマッサージしてもらったりするのは、 嫌いなほうではない。それでここ数年来、床屋も“エ..
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奏話§岩城宏之のチャイコフスキー岩城宏之が逝去して早いものでもう一年が経ってしまう。 1960年代半ば過ぎのN響アワー(司会は大木正興氏)、岩城が指揮して N響の演奏で、初めてチャイコフスキーの交響曲第6番“悲愴”を聴 い..
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臍話§避雷針は“招雷針”ある時期までは避雷針を文字通りに“雷は避雷針の立っている場所を 避けて落ちる”と思い込んでいた。 いつの頃かは忘れたが、避雷針は実は“招雷針”であるということに 気がついた。要するに尖った先..
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抜話§最初からおかしいと感じていたのは……あながち根拠のないことではなかった。例の福祉を“食い物”に しているらしい、景気よく羽根扇子を持ったおねえちゃんを踊らせて いたことのある会社のことである。 老齢者人口は増えるばかりなの..
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劇話§ネタバレ『三人吉三』コクーン歌舞伎生きた犬は不要 椎名林檎も不要 《歌舞伎のトピックス一覧》
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別話§ヨーロッパの分水嶺もうずいぶん昔のこと、ミュンヘンからローテンブルクまでいわゆる ロマンチック街道バスに乗ったことがある。 途中、大隕石が落ちた後のクレーターに造られた街ネルトリンゲンで 小休憩し、ディンケル..