記事「野菜類」 の 検索結果 439 件
-
レタスとチャツネと焼きレバー5月もそろそろ終わりに差し掛かっています。ラブリーなイベントもないまま1年の12分の5が過ぎてしまうという寂寥感もさることながら、夜中料理野郎の場合、やる気のなさを5月病という言葉でごまかせなくなっ..
-
ハムと油揚げ、モヤシの速攻レンジ蒸し・ナンプラー風味どうしても調子の出ないときというのはあるものです。でもこの時期ですし、私のことですからきっと、新入社員よりも重い五月病にかかっているんじゃないかと思うわけです。無論その場合、出ないのは調子ではなくや..
-
謎の調味料をかけて食べるヤンソン・フレステルセ本日はじゃがいも洋食の新潮流、ヤンソン・フレステルセを作ろうと思います。本来は酢漬けのニシンを使う料理らしいのですが、実のところ私の検索力量では、本で見てもネットを調べてもアンチョビかオイルサーディ..
-
ハッシュドポテトのステーキ風群雄割拠という四字熟語があります。メイン級のキャラがてんこ盛りのときに使う言葉です。それぞれが主役級なので、三国志とか日本の戦国時代などは何度も映画やテレビドラマになったりしているにもかかわらず、視..
-
2009年4月18日の昼定食本日は、久々にごはんを炊こうと思います。 というか先週の日曜日に一本丸ごとゆでて今週食べ続けてきたタケノコ、本日はタケノコごはんで最後のエントリー。 レシピブログに参加してい..
-
若竹煮桜が散り始めると浮かれムードも治まってくるのが世の中の常というか、普通に考えれば花見のシーズンも終わったしいつまでも浮かれてるんじゃないぞという常套句が飛び交うのは当然のことです。しかし根がおめでた..
-
焼き筍の木の芽味噌がけ宴会だらけの一週間が過ぎました。と思ったら桜まで終わる気配を見せ始めた行楽日和の休日、一瞬花見を考えるものの、野郎がひとりで行っても絵になどならないと躊躇するわけです。かといってボーッとヒマにしてい..
-
キャベツのステーキ毎日をボーっと過ごしている汽笛のような夜中料理野郎ですら、この時期は街のあちこちで見かける桜に思わず空気まできれいになったかのような錯覚を起こすわけです。そしてそれを見ているうちに自分の心も少しはき..
-
タマネギの漬け焼きそろそろ学校も新学期となると通勤の流れもまた少し変わるわけで、ゴールデンウィークくらいまでは新顔さんのどことなく手探りのような期間が続いた後、またいつもの、というか今年なりのスタイルに固まっていくわ..
-
新たまねぎのかき揚げ(鰹節、青海苔、紅生姜)昼間に桜を満喫した人も多いだろう本日(正確には前日)、風情と称して昼間から酒飲んでダメになってもいいというのは素晴らしく魅力的な風習です。一方で、新入生とか新入社員が花見の場所取り、なんて風習がどの..
-
トマトとはんぺんの前菜世の中のあちらこちらで入社式が行われ、新社会人がたくさん誕生しています。旧・新社会人の立場としては、初々しい彼らにどうやって世間の荒波というものを教えてやろうかとダークなことを考えたりもするわけで、..
-
ひじきの煮物に見えるナムル世間では新年度を迎えていますが、それで何が変わるわけじゃなし、というか学生でもない限り人生それだけでは何も変えられないわけで、変わらなきゃと思って、そのための努力を実行できる人だけが変わっていけるわ..