記事「釣行記」 の 検索結果 6004 件
-
泣き尺9寸の事を「泣き尺」、28センチから29センチの事を「尺足らず」と私は呼んでいます。 多分この呼び方が正しいはずなのですが一般には「尺足らず」の事を「泣き尺」と呼んでいるような感じもします。 別に..
-
年によってこうも釣果が違うとは!08年も9月21日~23日。 今年と全く一緒の日程である。 しかし釣りの方は全くもって別物。 こんなにも違うのかと改めて感心します。 昨年は瀬ではニジマス中心。 イワナが入りそう..
-
これでも渇水状態寒河江川は大きな渓である。 9月21日から23日まで山形県大井沢村を流れる寒河江川で釣りを楽しんできましたが、さすがに渓は渇水状態。 しかし、渇水状態でもこれだけの水量があるのがこの渓の魅力の..
-
小型サイズのライズをかいくぐって釣った良型は・・・ハヤだった・・・(苦笑) 正確には何なんでしょう? ウグイって言うんですかね。 私はこの辺の外道をまとめてハヤって呼んでしまいます。 確か岩井渓一郎さんもそんな感じだったような・・・ ..
-
寒河江川釣行日誌 2009年9月21日-23日今シーズン最終釣行です。 前日の23時に東京を出動。 夜間とは言いながら高速道路内の交通量はかなり多い。 驚かされたのはSA内。 仮眠している車が駐車場一杯でトイレ休憩するにも駐車に難渋す..
-
夏のポイント選びは難しい・・・両岸に草木が生い茂りいかにもテレストリアルの流化がありそう。 夏の渓流に期待したいのはそんなシチュエーション! 今年の5月でこんな状態であった両岸の草木たちは9月の頭には私の背丈を超えるほどに..
-
この渓の状態は正常?異常?9月5日の千曲川釣行。 いつのまにか水生植物(という言い方が正しいのであろうか?)が群生していた。 釣れなさそーでしょー(笑) しかも花まで咲いている(苦笑) 夏でこんな状態は記憶にな..
-
もはやこれはイワナの渓ではない南佐久南部漁協が川上地区の千曲川にヤマメを放流し始めたのは今に始まったことではない。 しかし年々イワナの反応が乏しくなってきている。 特に夏から秋にかけての釣り。 今年のイワナは堰堤下に..
-
千曲川川上地区釣行日誌 2009年9月5日約一ヵ月半ぶりの釣行である。 もう前日からそわそわしていて当日の朝目が覚めたのが2:30! いくらなんでも早すぎだろうと二度寝を試みるもなかなか寝付けず、うとうとしつつ予定の4:00に起床。 ..
-
ジンクス私には釣りに関するジンクスがある。 渓で蛇に遭遇したらその日は釣れるのだ。 今回の釣行も、こいつと出会う前は午前中2尾と貧果に喘いでいたがその後爆釣。 中小型ではあるが1時間で6尾も釣っ..
-
09年梅雨明け前:寒河江川のヒットフライ7月20日から23日の寒河江川釣行は雨と増水で非常に苦しい釣りとなったが、流芯脇の浅瀬で中小型のイワナ、ヤマメの反応がよく、数についてはそれなりに揃った。 その浅瀬中心の釣りを支えてくれたのが私..
-
09年梅雨明け間近の寒河江川:水況の変化7月19日の大雨で洪水寸前となった大井沢。 私が7月20日の15時頃伝承館前に着いたときは大増水で水の色もカフェオレ色であった。 とても釣りができる状態には見えずライズしていてもハヤという最悪日。..