記事「釣行記」 の 検索結果 6004 件
-
寒河江川2009年夏の洪水の痕跡この流木はかつてなかったはずである。 7月19日の大水で流されてきたのである。 場所は伝承館前の広場である。 こんなのが流されてくる大水ってどんなのであろうか? 鉄砲水や土石流の恐ろしさを..
-
寒河江川釣行日誌 2009年7月20日-23日梅雨明けはおろか雨と増水に苦しめられる釣行となってしまった。 今回の予定は20日日中に大井沢まで移動。 当日イブニングで様子を見た後21日、22日は終日、23日は午前中のみ釣りをして東京に帰る..
-
日食直前に釣れたイワナ7月22日11時5分に釣れたイワナである。 見ての通り16センチくらいのチビである。 なんで時刻まで正確に覚えているかと言うとその日が日食の日だからである。 恐らく一生覚えているであろうイワ..
-
寒河江川のハヤはどの辺まで遡ってきた?6月27日段階では上島橋のちょっと上くらいまで来ていた。 大井沢川出合までは到達していない。 次の雨でさらに上まで遡上するであろう。 寒河江川のハヤは盛期のイワナのポイントについているの..
-
寒河江川のベストシーズンはいつなのか諸説あるが大勢は次の二つであろう。 6月初旬説(6月1日~10日) 6月後半説(6月16日~30日) 6月初旬説は15年以上も前よりフライ雑誌各誌が岩井渓一郎さんを媒体として喧伝していた..
-
寒河江川のヤマメ知る人ぞ知る事実であるが、ここ大井沢にはヤマメがいる。 本来はイワナとニジマスの渓である。しかし過去一回だけ放流したヤマメが実は再生しているのである。 暫く釣れていなかったのでどこ..
-
尺足らず残念! 尺に1センチ足らなかった。 事件は寒河江川の6月下旬のモーニングに起きた。 流れ出しの脇からあまりにも普通にフライを咥えたこいつは釣れた時から微妙なサイズであった。 メジャーの結果..
-
寒河江川釣行日誌 2009年6月27日、28日この時期に寒河江川に行くのは初めてである。 いつもは梅雨入り直前か梅雨明け直後、9月も良く行くのだが梅雨入りしてしかも6月下旬というのは過去例がない。 しかし注目はしていた。 国土交通省の水..
-
クマ注意5月31日、6月1日と最上白川に行った時のこと。 最上白川でクマ注意の看板は初めてかもしれない。 クマ注意の看板は各所違って面白い。 今回はイラスト付きで緊迫感が伝わってくる。 釣..
-
梅雨入り直前の山形・・・09年も好釣!6月の山形遠征は毎年恒例である。 いつもは6月第二週にセットしているのだが、今年は季節が早く進んでいるように感じていたので今年は一週早める事とした。 5月31日より6月6日までたっぷり1週間!釣り..
-
土内川の謎もう10何年の通い詰めている最上地方を流れる土内川。 ここには私がどうしても理解できない現象が毎年発生している。 毎年ガラッと渓相が変わるのである。 問題のポイントは土内集落内にある取水..
-
酒田の鮨屋 こい勢月光川は毎年釣行する渓流であるが、私は敢えて宿泊を酒田駅前のビジネスホテルとしている。 理由はこの「こい勢」で寿司を食するためである。 ここの地魚おまかせは一品である。 金額も¥..