記事「釣行記」 の 検索結果 6004 件
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千曲川川上地区釣行日誌 2009年5月16日ようやく千曲川らしい釣りとなった。 渓の濁りもなく天気は終日曇天、しかも小雨がぱらつくという幸運にも見舞われ、且つ風も午後よりほぼ無風という釣りには絶好のコンディション。 コカゲロウも10:3..
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千曲川川上地区釣行日誌 2009年5月4日午前中は素晴らしかった。 正直これは大釣りになると確信していた。 しかし午後になってパッタリ何も起きなくなった。 その時は何でこうなったのかはさっぱりわからなかった しかし兆候は既に午..
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千曲川川上地区釣行日誌 2009年4月29日このところ不釣の続く千曲川であるが前回訪渓の折には農作業も工事も一段落付いていたように見受けられたので間もなく濁りと増水は引くであろうと予想して出動の決断となった。 GW初日と言う事もありいつも..
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千曲川川上地区釣行日誌 2009年4月23日4月23日の釣りは忙しいものとなった。 最初は信濃川上を流れる千曲川を狙ったのだが増水と濁りで一旦退去。 同じ漁協管轄の大石川にアタックするものの魚影を確認できず撤収。 大石川での釣りの..
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大石川釣行日誌 2009年4月23日今回は平日に代休をとっての釣行である。 目的は前回のリベンジ。 あれから2週間たったのでそろそろ濁りも消滅しているころであろう。 前回反省を踏まえ自宅出発は5:30。 高井戸ICあたりに6..
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千曲川川上地区釣行日誌 2009年4月11日嫌な予感は的中した。 今シーズン2回目の釣行にしてボウズ。 ここまで悪条件が重なった釣行はかなり珍しい。 朝は普通に出動したつもりだった。 しかし4月より高速道路料金が土日に限りどこま..
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千曲川川上地区釣行日誌 2009年3月30日今シーズン初釣行である。 そういう時は勇んでしまいかなり早起きしてしまうものだが、超寝坊。 東京の自宅出動は6:30となってしまった。 期末月末でもあり道路の混雑が心配されたが問..
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寒河江川のハヤ状況から考える今年9月不釣の原因寒河江川の梅雨明け以降はハヤがうるさい。 絶好のイワナのポイントから出る15センチ程度のハヤは正直かなり悲しい。 6月にはハヤの魚影をほとんど見ないので梅雨の時期に遡上してきているものと見て間..
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今回はダメだったなぁ瀬釣りの大好きな私の中でも特にお気に入りの瀬釣り区間が寒河江川根子橋付近である。 この区間は平水時も水量が豊富で遡行にある程度の経験がいる。 6月くらいではまだまだ危険な個所も..
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寒河江川釣行日誌2008年9月21-23日9月までに消化しなければならない夏期休暇が1日残っていたのでこれを22日に充て9月20日より4連休にした。 向かうは寒河江川。 2泊3日の単独釣行で初日が下流部、2日目が上流部、3日目はモーニング..
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今年の千曲川の濁りの元農繁期の畑からの濁り説も根強いがどうやら支流からの工事の濁りが大半のようだ。 金峰山川は本流との出会いからちょっと上流で堰堤工事をしている。 山間に隠れてその様子はつぶさにわからな..
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梓湖川上村には10何年の付き合いだが、支流については完全にノーマークだった。 中でもノーマーク筆頭は梓川である。 8月30日の釣行は本流が土砂系の濁りがひどく活路を支流に求めたのでとうとう梓湖視察..