記事「釣行記」 の 検索結果 6004 件
-
東北遠征の時の日釣り券今回の東北遠征でお世話になった漁協が以下の通り 小国川漁業協同組合 最北中部漁業協同組合 月光川養漁業協同組合 日向荒瀬漁業協同組合 最上第二漁業協同組合 遊漁者たるもの日釣り券を買うのは..
-
ブユの攻撃5月31日から6月7日まで山形県各所を遠征していたのだが、曇天が多かったせいかブユにかなり刺された。 右手の甲に9か所被弾(涙) 左手甲に1か所被弾(涙) 左腕に2か所被弾(涙) 左耳裏に..
-
初めてのヤマメとの出会い今回大井沢には6月4日から7日まで滞在した。 そのうち釣りが前半の6日まで。 後半は家内と息子を呼んでのサクランボ狩りを中心とした家族サービスである。 サクランボ狩りは訪問時期が早すぎて生憎..
-
寒河江川釣行日誌 2009年6月4日-6日今回の寒河江川釣行は6月4日の午後から6日の午前にかけて。 普段より1週間早い釣行であるが今年は雪が少なかったので季節は早めに進行しているであろうとの読みでこの日程とした。 総評としては朝はハ..
-
前の川釣行日誌 2009年6月4日今日の予定は今日中に庄内から寒河江川に移動することである。 朝は日向川で劇的なイワナとの再会を果たせたがせっかく日釣り券を購入した事でもあるので日向川の有望支流のひとつである前の川に竿を出してみる事..
-
日向川釣行日誌 2009年6月4日私にとって日向川は死んだ渓のひとつであった。 死んだ渓ではあったのだがずっと気になっていた。 何しろ人生で初めて尺イワナを釣った渓がこの日向川である。 しかし、その年以降ぱったり何も釣れ..
-
月光川釣行日誌 2009年6月3日月光川は毎年この時期に釣行する私の大好きな渓の一つである。 渓そのものはたくさんの堰堤に区切られていて釣り遡ることは不可能に近い。 渓の両岸もボサに覆われていて入渓は場所によりかなり難しい。 ..
-
土内川釣行日誌 2009年6月2日土内川は規模が小さいため当り外れの大きい渓である。 大きいのが連発することもあれば放流直後と思しき小さなヤマメしかフッキングしない事もある。 しかもそれなりにスレている。 最上白川ほど絶..
-
最上白川釣行日誌 2009年5月31日、6月1日最上白川はこの時期毎年訪れる個人的に非常に気に入っている渓流の一つである。 魅力は何と言っても安定したハッチと引きの強いヤマメである。 本当にここのヤマメは太っていてコンディションがいい。 ..
-
2009年春シーズンの千曲川川上地区やっぱりイマージングフィッシングがうまくないとダメなのかなぁ。 そう思えてしまう2009年春の千曲川川上地区であった。 今シーズンは例年にない不釣だった。 要因はいくつかある。 ま..
-
放流方針が変わった?「イワナは稚魚しか放流していない」 最近千曲川川上地区で他の釣り人と会話させて頂くとこのような情報が多く耳に入る。 恐らく事実のようだ。 というのは最近信濃川上の千曲川で釣れるイワナが変わってき..
-
千曲川川上地区釣行日誌 2009年5月20日有給をとった段階では当日の天気予報は曇り時々雨であった。 前回釣行の夢よ再びである。 しかし現実は・・・ 雲ひとつない快晴(涙) そして予想を裏切らず非常に難しい釣りとなってしまった。..