記事「1」 の 検索結果 1407 件
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すべて世は事も無しすべて世は事も無し 上田敏の名訳によって知られるブラウニングの詩が頭に浮かぶ。 時は春、 日は朝(あした)、 朝(あした)は七時、 片岡に露みちて、 揚雲雀(あげひばり..
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西村大臣の言葉西村大臣の言葉 2021.7.27付け東京新聞夕刊の「論壇・時評」欄に中島岳志氏が「居酒屋への圧力要請」という見出しで書いている。便宜上、文節に番号を付す。 《 (1)金融機関への西村..
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バイアスバイアス バイアスがかかった目には矛盾があってもそれが見えず、自分の見たいように見ようとする、という例を2021.7.26付け東京新聞夕刊のp.3から拾ってみよう。 《 六月末、北海道..
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パンタ レイパンタ レイ 人生を振り返ってみると、ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの「すべては流れる」(panta rhei)という言葉がひしひしと胸に迫る。半世紀のあいだに世相は一変し、親しい人たちが次々..
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公人無謬説公人無謬説 先ほどのブログ(「多数決の原則」)で内田樹氏の文章を引用した。その引用文の最後はこうであった。 《 小磯は「自分の意見は意見として、一日決まったことは、これに従って粛々と実..
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多数決の原則多数決の原則 東京新聞夕刊に五輪開催をめぐる五輪関係者の態度を批判する特別記事の欄が設けられた(「五輪 2 にぶんのごりん」)。2021.7.20付け夕刊にはその第一回として内田樹氏が「日本..
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女の子らしさ女の子らしさ 2021.7.21付け東京新聞夕刊に「炎上考」という題の記事がある。「女の子らしさ 意味塗り替え」という見出しがある。次のように書いてある。 《 「女の子らしく走って..
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輪廻転生――ギリシャとインド輪廻転生――ギリシャとインド 私は輪廻(魂の輪廻)を信じない。しかし、ひとがどうして輪廻を信じるようになるのかについては大いに関心がある。このことについて考えるまえに、今回はとりあえず、輪廻の..
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中国問題――足るを知る中国問題――足るを知る 2021.7.18付け東京新聞の社説「『愛される中国』の正体」はいまの中国を理解する上で参考になる記事をかずかず載せている。今後この問題を考えるうえでの参考にするために..
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私は耳を疑わない私は耳を疑わない 2021.7.17付け東京新聞の「社説・ぎろんの森」の冒頭に次のようにある。 《 耳を疑う発言でした。新型コロナウイルス感染症対策として、西村康稔経済再生担当相が、酒..
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人間とは何か――私の理解人間とは何か――私の理解 人間は「からだ」から成る。「からだ」には「はたらき」がある。「からだ」に「はたらき」があるとき、「生きている」という。「はたらき」がやむとき、「死ぬ」という。 「..
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置かれた場所で咲きなさい置かれた場所で咲きなさい 私は「置かれた場所で咲きなさい」という言葉が嫌いである。これはアメリカの神学者ラインホルド・ニーバーの詩の言葉で、わが国では修道女・渡辺和子がこの言葉を彼女の著書の題..