記事「2010年代」 の 検索結果 816 件
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『命ある限り』:都会的なシャー・ルクの魅力が爆裂 @ロードショウ・単館系インドのスーパースター、シャー・ルク・カーンの最新作『命ある限り』、大河メロドラマと銘打っているので波乱万丈の悲恋物語を期待して観に出かけました。 が、ボーイ・ミーツ・ガール物語の変形、悲恋度は..
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『おおかみこどもの雨と雪』:おもしろいといえばおもしろいけど・・・ @DVD・レンタル『時をかける少女』『サマー・ウォーズ』の細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』をDVDで鑑賞しました。 『時をかける少女』は未見、『サマー・ウォーズ』はいまひとつ。 今回は、というと..
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『ペンギン夫婦の作りかた』:辺銀と書いてペンギン、番と書いて「つがい」と読む @DVD・レンタル食べるラー油の発案者のご夫婦が、タイトルどおり、ペンギン夫婦になるまでを映画化したのが『ペンギン夫婦の作りかた』。 ゆるい映画ですが、ほろりとしたり、なるほどと思ったりするところもある映画で..
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『裏切りのサーカス』:満足できなかった3つの理由と興味の焦点 @DVD・レンタルジョン・ル・カレの小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』を北欧出身のトーマス・アルフレッドソンが監督した『裏切りのサーカス』、DVDで鑑賞しました。 米ソ冷戦時代、英国諜報部の幹部..
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『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』:コレクションを完成させる、って難しい @ロードショウニューヨーク在住の市井の美術コレクター、ハーブとドロシーのヴォーゲル夫妻。 その美術愛、夫婦愛を描いた前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』は傑作ドキュメンタリーでした。 今回は..
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『思秋期』:傷を負った男女の想いがひしひしと伝わる @DVD・レンタル『天使の分け前』→『オレンジと太陽』ときて、続いては、ピーター・ミュラン主演の『思秋期』を鑑賞しました。 ピーター・ミュランはケン・ローチ監督作品の『マイ・ネーム・イズ・ジョー』でタイトルロ..
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『オレンジと太陽』:英国の影を描いた社会派映画 @DVD・レンタルケン・ローチ監督の最新作『天使の分け前』を劇場で観た夜に、息子のジム・ローチの初監督作品『オレンジと太陽』をDVDで鑑賞しました。 タイトルのオレンジと太陽はオーストラリアのことを指しており..
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『天使の分け前』:ダメダメ人生から抜け出すチャンスとチャレンジの映画 @ロードショウ・単館系イギリスの名匠ケン・ローチ監督の最新作『天使の分け前』。 前作の『ルート・アイリッシュ』から一転したヒューマン・コメディの快作です。 原題の「THE ANGELS' SHARE」とは、ウィ..
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『人生の特等席』:頑固オヤジと出来た娘の和解の物語 @DVD・レンタルクリント・イーストウッドが監督せずに俳優に徹した『人生の特等席』。 原題は「TROUBLE WITH THE CURVE」。 人生の曲がり角と、野球でピッチャーが投げるカーブとをかけた意味..
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『推理作家ポー 最期の5日間』:雰囲気たっぷりなミステリー @DVD・レンタル推理小説の始祖エドガー・アラン・ポー。 『推理作家ポー 最期の5日間』は、タイトルどおり、彼の死の直前、謎の5日間をミステリアスに描いた映画です。 ポーの周囲で、彼の小説を模した犯罪が..
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『舟を編む』:『おくりびと』の再来のような静かな感動作 @ロードショウ・シネコン本屋大賞受賞作の『舟を編む』、原作は未読ですが映画には大満足でした。 現代に生きる言葉の海を渡っていく、という意味で名付けられた「大渡海(だいとかい)」という国語辞典。 その十何年にも..
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『ブルーノのしあわせガイド』:試飲のワインに少々酔ったかなぁ @ロードショウ・単館系昨年2011年のイタリア映画祭で好評だった『ブルーノのしあわせガイド』、ロードショウ初日に鑑賞しました。 かつては高校教師で、いまは有名人の自伝のゴーストライターをやっているブルーノ。 ..