記事「2018年」 の 検索結果 1812 件
-
『羊の木』:異色作という枠内の面白さ @試写会2018年、3本目の映画は『羊の木』。 ひと足早く、試写会で鑑賞しました。 山上たつひこ原作、いがらしみきお画の同名漫画が原作なのだそうな。 さて、映画。 日本海に面した小都市・魚深市..
-
『女の一生』ステファヌ・ブリゼ監督:現代に通じるところがなくもない古典映画 @ロードショウ・単館系2018年最初の鑑賞映画は『女の一生』。 例によって帰省した際に大阪の単館系劇場で観たものです。 さて、映画・・・の前にご挨拶。 今年もよろしくお願いいたします。 で、さて、映画。 ..
-
『ルージュの手紙』:ふたりの女性の心の機微を充分描いた作品 @ロードショウ・単館系2017年最後の劇場鑑賞映画は『ルージュの手紙』。 「ルージュの・・・」というと、続きは「伝言」となっちゃうので困っちゃうんですが。 さて、映画。 フランス、パリ郊外の小都市に暮らす49..
-
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』:今度は戦争だ!といわんばかりのシリアス編 @ロードショウシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、ロードショウで鑑賞しました。 外伝の『ローグ・ワン』を挟んで、前作『フォースの覚醒』から2年。待ちわびました。 さて、映画。 フォース..
-
『否定と肯定』:事実を争っているわけではないあたりが難しい @ロードショウ・単館系ここのところ単館系映画館へ足を運んでいないので観逃し映画も多々発生。 これはいかん、ということで久々に鑑賞したのが、この映画、『否定と肯定』。 平日の昼間なれど満席。 早めにネット予約してお..
-
『オリエント急行殺人事件』ケネス・ブラナー版:映像は豪華だが、ミステリーとしては中途半端かアガサ・クリスティの超有名ミステリー小説の映画化『オリエント急行殺人事件』、ロードショウで鑑賞しました。 原作小説も読んでいるし、1974年のシドニー・ルメット監督&ポワロ=アルバート・フィニー..
-
『探偵はBARにいる3』:ユーモアとハードボイルドの程よいミックス @ロードショウ・一般劇場大泉洋と松田龍平のコンビによる「ススキノ探偵」シリーズ第3弾『探偵はBARにいる3』、ロードショウで鑑賞しました。 前置きはなしで、さて、映画。 今回、名無しの探偵(大泉洋)のところに舞い..
-
『DESTINY 鎌倉ものがたり』:『西遊記』のような黄泉の国にビックリ @試写会11月は、ことし前半にロードショウされた映画のDVD鑑賞月の様相になってしまいましたが、ようやく新作。 お正月公開の『DESTINY 鎌倉ものがたり』をひと足早く試写会で鑑賞しました。 さて、..
-
『はじめてのおもてなし』:シリアスな問題に余裕をもって対峙してみる @映画祭2016年のドイツナンバーワンヒット作品『はじめてのおもてなし』、早々に鑑賞しました。 難民映画祭2017のオープニング作品で、昨年まではドキュメンタリー映画ばかりでしたが、ことしはドラマも数本..
-
2018年おだやかな新年を迎えました。2018年おだやかな新年を迎えました。 73歳と相成りまして、あと長くて10~15年の命。 生から死までの間の人生を豊かに生きたいと思う。 これまで日本に大変お世話になった親日家である。 ..
-
ベストショット2018年・10~12月こんにちは、shutaroです。 今日も引き続き今までの写真を載せていきたいと思います。今日は2018年の残りの分です。 10月の前半、東海道を走った時に残った静岡県内の5市町..
-
ベストショット2018年・1~9月こんにちは、shutaroです。 今日は引き続き、過去のサイクリングの模様を振り返っていきたいと思います。今回は2018年の9月までです。 2018年1発目のサイクリングは、愛..