記事「381系」 の 検索結果 236 件
-
381系(その59) ほかT車用後位側ボルスタを工作。 プラ板からt1.0×□10mmに切り出した2枚の小板を用意し、これがベース。 このベースにシーソーの支点となるプラΦ2mmの丸材を接着し、線路方向に接着。 ベースを..
-
381系(その58) ほか暖かい陽気に誘われて、ちょい乗り電動バイクのハンドル訓練を行った。 約10kmの区間、いろいろな路面を走り、感触を確認。自転車より楽で原付より軽い(自転車以上、原付未満)がいい感じ。 ーーーー..
-
381系(その57) ほか遠心力を再計算。 TOP写真は「こう、ありたい」という姿。 床下Waitをずらして取付け、でっちあげた姿。 公式;F=mv²/r 質量(ウエイトの重さ)=15..
-
381系(その56)試走不調。 クハの車体と振子機構を備えた下回りを組み”振り子試験車”を試走させてみた。 試走1回目は前後のYGギヤが同調せず走り自体が不安定だったため、前後台車をリード線で..
-
381系(その55) ほか台車ボルスタの製作 前回製作した物にミスが見つかったため、材料を新規に切り出し2個製作。 ネジ止め部の水平が狂わぬよう最後に切り離した。 YGギヤの組み込み。 ..
-
381系(その54) ほか台車ボルスタの改造 YGギヤと集電機構を台車内に収めたためボルスタを固定するネジが回せず、組み上がらないことには試験運転もできない。 そこでボルスタを改造する必要があり、端材から作ってみた..
-
381系(その53) ほかYGギヤ、集電ブラシと端子間の結線。 前回「リード線で結線」と記した。 あちこちリード線を探したが適度な柔軟性のある細いリード線が見つからず、結局φ0.3㎜リン青銅線で結線した。モータ端子..
-
381系(その52) ほかYGギヤの集電改良 当初の集電方法は、プラ板の四隅にリン青銅線を触覚状に突き出して車輪裏に接触させ、モータ端子へもリン青銅線を接触させる方法であったが、あまりにも安直過ぎたのか、走らせようと..
-
381系(その51)駆動装置の集電改良。 床板の工作は予定通り進んだが、車体や床下機器など一式を組み上げて線路上へ載せても走らなかったため、プラ板とリン青銅丸線で作った集電機構を見直すことにした。 振り子..
-
381系(その50) ほかクハの試験車化。 昨夜は今年1回目の忘年会。事務部門の幹部たちと湯島天神付近で。 3月で停年を迎える方たちに恒例の記念品贈呈。 酒の量、食べる量こそ減り、チェーン店の宴会料理よりも質を重..
-
381系(その49) ほか前面下部の補強と連結面床板。 前面下部の補強には手持ちのアングル(4×4)を使い、キット添付のアングルを延長する形で側から前部に回り込む部分を補強した。 一方、連結面床板はジャ..
-
381系(その48) ほかTcに補強アングル取付 側扉と乗務員扉を取り付け、いよいよ補強アングルを取り付け。 連結面ジャンパ栓納め部を避けてアングルの長さを詰め、またオフセット3㎜を維持するためハンダ付け用..