記事「art」 の 検索結果 5042 件
-
ポスターには描かれない本質(伊藤若冲展を見て)先月のことになりますが、東京都美術館で開催されていた、「生誕300年記念 若冲展」を見に行ってきました。作品の展示順やまとめ方は、学芸員がキュレーションしたのか首を傾げざるをない構成(見世物小屋)だ..
-
短文投稿:学問とは(文部科学省を通じた)自民党による学術研究への圧力が徐々に表面化する中、大学関係者からは、学問の自由に対する圧力を批判する声明も出されるようになりましたが、では、その”学問”とはどのような行いなのでし..
-
創作とは誇示に非ず(故・池田満寿夫氏の足跡を見て)先日、熱海にある「池田満寿夫・佐藤陽子 創作の家」と、網代にある池田満寿夫記念館を訪れ、故・池田満寿夫氏が遺した作品群を見てきたのですが、変化に富み、Challenging だった彼の制作物は、いわゆ..
-
備忘録として(デッサン力)丁度一年前に、秋葉原で開催された、DOMMUNE/KANDA INDUSTORIAL というイベントで行われた対談の感想で、フェイスブックに掲載した文ですが、備忘録として自分のブログにも残しておくこと..
-
8/9追記:表現は道具。良くも悪くも現在 IZU PHOTO MUSEUMで開催中の、”戦争と平和ー伝えたかった日本”展を見に行ってきました。展示内容については、「戦中・戦後の〈報道写真〉をテーマにした」と説明されていましたが、中身は、..
-
短文投稿: これは著作権に非ずTPP協議で、著作権法の非親告罪化が合意されるとの報道が出ていますが、非親告罪化であれば著作権はもはや人格権としての側面を失い、単なる財産権に過ぎず、特許権同様、有効期間を短期間に制限すべきでしょう。..
-
さがゆき即興音楽ワークショップ昨年秋のことになりますが、私は、ヴォーカリスト&ヴォイスパフォーマであるさがゆき氏が指導する、「第14回さがゆき即興音楽WS合宿」に、写真記録係として参加しました。 幼い頃からレコードや、親戚達..
-
美術館と言うより憩いの場先日所用で金沢へ行った折り、金沢21世紀美術館へ行ってきました。友人のアーティストが「全部最低(展示作品について)!」と評していた美術館ですが、確かに芸術展示の施設としては、20世紀末に流行った「現代..
-
これは写真展ではない。良い意味で。ダム建設で沈むことになる故郷を撮り続け、一時はテレビ番組でも取り上げられた「カメラばあちゃん」こと、増山たづこさんの回顧展「すべて写真になる日まで」を見に行ってきました。以前も、(確か作者本人存命の頃..
-
短文投稿:科学の限界日本音響学会誌(自然科学系の学会誌)2014年6月号の博士論文紹介に、「慢性期統合失調症患者に対する音楽療法介入の研究」という論文が紹介されていました。 要旨を見ると、 音楽療法は、精神機能、..
-
アーティストはミュージシャンより創造的なのか?18世紀末の産業革命を機に、人類は自然の模倣や手仕事の蓄積から離れ、定規で引いた図面通りにモノを作る術を手にしました。抽象芸術も現代音楽もモダン・ダンスもコンセプチュアルアートも、その延長線、つまりは..
-
創造的とはあるミッション系大学に務めている教授から聞いた話ですが、キリスト教の教えでは、人が生み出したものを創造とは言わない(言ってはいけない)そうです。宇宙で唯一の創造主は神であり、人間は、神が創造したものを..