記事「BL」 の 検索結果 5928 件
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肉体が触れ合う時の精神の高揚感が素晴らしい『サクラ咲ク』。昨年お亡くなりになった朝南かつみさんへの追悼の意を こめて、挿絵なしで出版されたと言う『サクラ咲ク』。 普段、BL小説を読まないので、新刊チェックも当然ながら 全くしない訳で、この夜光花書下ろし..
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ミステリ風神楽坂作品2作目『真水をすくう手のひらで』。常日頃から、恋愛と言う人間関係をミステリ的に書くと 面白いんじゃないか、と思っていて、神楽坂はん子の 『喪服のディナーパーティー』を読んだ時は、見つけた! と言う気持ちが大きかった。 同様にミ..
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突出した悲しい受け…『惣一編』。『月に笑う』の関連作である同人誌発行の木原音瀬の 『月に笑う 惣一編』。 がっつり任侠の登場人物の話、との事で、普段 同人誌には滅多に手を出さないのに買ってしまった… 1~6を一気に買ってその..
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誰でもいい訳じゃないが唯一無二でもなかった『HOME』。小説は「満ち足りてない」ところから始まるものだと 思うが、木原作品には「満ち足りない状況」だけでなく 「満ち足りてない人物」が加わり、過度な飢餓状態から 始まる作品が多い気がする。 故に、独特..
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超個人的・木原音瀬あるある。本当の読んだ直後の、振り返って確認する作業前の 本当に読んだばっかりの時の、感覚的な感想を ブクログに書くようにして、ブログはちょっと寝かせて 頭の中で読後感を反芻させてから書く、と住み分けを ..
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欲望と本能と理性とモラル…『倒錯者Aの告白』。性的嗜好の面で、あんまり自分の性癖を考えたり 楽しんだりする性格でもないので、わが身を振り返ったり 興味本位で覗く事もないので、耳年増的に聞きかじりの 知識でしかない。 フェチと言うか、こう言..
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ぶっ飛び方にノって初めて楽しめる『倒錯者Aの告白』。綺月陣作品には「カッコいい青年」が登場する。 見目麗しいのはもちろんだが、その男気と言うか、 決断をしなければいけない場面で問題を後回しにしたり、 感情のコントロールが効かなくて今は無理、と言う..
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色んな意味での二面性を考えさせられる『甘い生活!』。読んでいる最中もそうだったが、読後に、これをBL小説と言う フィクションとして徹頭徹尾読み切ればいいのか、それとも、 やはり子供を性的に翻弄する大人の存在を忌み嫌う自分が いる、と言う風に考えれ..
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木原作品の記憶喪失もの『COLD』シリーズ。木原音瀬はいわゆる「大円団」は描かないなぁ。 一番合理的な完結方法で決着がつく方を選ばない、 と言うか、とても言い表すのが難しいのだが、 読者は二人の人間が最終的に結ばれる、いわゆる ハッピー..
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恋について描いてある『アンバランスなネオンサイン』。バンドの仲間にエイプリルフールの嘘をつかれていたのを 律儀に真摯に信じ込んでしまった男の子の心の中で 嘘が誠になるお話。 京山あつきの『アンバランスなネオンサイン』。 バンドのVo.のネオンが..
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2012年超個人的なBEST10絡みのBL雑記。そして、2013年、私が読んだものの中での総合BEST:1は 20数年ぶりの読み返した大原まり子のSF小説である 『銀河郵便は‘愛’を運ぶ』である。 https://zazie007.sees..
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2012年超個人的なBEST10など…(BLのみ)。友人が、BLコミックスの2012年発売作品BEST:10を書き出して いたので、そう言えば今年ももう終わるなー、と気付き、 私もやってみることにした。 多分、ブログに書いた以上に新作を読んでいる..