記事「books」 の 検索結果 702 件
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ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか著者は宗教学者の「島田裕巳」氏。。覚えている。。6年前に紹介した「映画は父を殺すためにある」という本を書いた方だ。。映画の次はロックかい。。この人の守備範囲はどこまで広いんだ。。と驚く。。
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誰が音楽をタダにした?のっけから「主な登場人物」なる人物相関図が示される。。小説なのか?と戸惑わされるがれっきとしたノンフィクション。。2,000年代からの音楽状況の歴史的?な様変わりを描写するためにはここに示される三つ..
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心がほどける小さな旅著者「益田ミリ」さんは漫画家、イラストレーター。。この本を店頭で選んだのは以前にもこの方の本に触れたことがあり、そのとき暖かな気持ちになれたから。。
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僕と妻の1778話著者「眉村卓」氏は私がかつてよく読んでいたSF作家。。この本。。帯にTVで話題沸騰!と書いてあるがそれについては知らない。。新聞の書評で知りつつ書店で目に留まった。。
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昭和と歌謡曲と日本人作詞家「阿久悠」氏の残したエッセイ集。。希代の詩人の言葉が心に染み入る。。
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オリオン座はすでに消えている?宇宙の神秘?と簡単に言ってしまえばそれまでだが、まだまだ我々の手の届かない膨大な空間が存在する。夜空に輝く星でも気軽にあそこに行ってみるなんてことは夢の夢。。
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残像に口紅を最近「筒井康隆」氏の作品を読み直したり新作に触れたりしている。。若い頃は氏のSFを読み漁ったものだ。。
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BEATLES up-to-date自分の本棚眺めていてふと目に止まる昔の本があったりする。。これは高校生の頃買った本。。札幌の「富喜堂(ふうきどう)」か「丸善」あたりで入手したのだろう。。
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ライオンズ、1958。私は小説の類は普段あまり読まない。。文筆家「立花隆」氏が「読書脳」のまえがきで述べている「人が頭の中でこしらえあげたお話を読むのに自分の残り少ない時間を使うのはもったいないと思うようになったからであ..
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どこまでやるか、町内会以前の町会では会長、副会長などに従事。。今の町会では副会長。。何もやらない人もいるとは思うのだけど私は何かと町会活動に縁があったりする。。
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未来の年表はっきり言って暗澹たる気持ちになる。。少子高齢社会に突入している日本の行く末をきっぱりと示した妥協のない書。。
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新版 ハリウッド100年史講義これ昔に読んだことあるかも。。しかし、本屋に山積みされているからには新刊に違いないと思うが。。まあ、映画の勉強に一つ買ってみるか。。