記事「books」 の 検索結果 671 件
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川上弘美 『どこから行っても遠い町』(2011・新潮文庫)最近、短編集にハマッておりまして。 これまで、全然こういった作品は読まなかったんですけどね。 別に読まず嫌いっちゅうわけじゃなかったんですけど、なんか手にすることがなかったんですな。 でも、読む..
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白洲次郎 『プリンシプルのない日本』(2009・新潮文庫)白洲次郎という人の存在は知っていましたけど。 初めて、著作を読みました。 なかなかな偉人ですな。こういう人が最近日本に居ないのかしら? 終戦後には、いろいろあったんですな。 当事者だから話..
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松岡圭祐 『万能鑑定士Qの事件簿IX』(2011・角川文庫)読まず嫌いはあきませんね。 こんな面白い作品が、本屋さんに埋もれているんですね。 ワクワクする展開、堪りません。 どんどん作品の世界にはまっていく快感、いやぁ、いいですね。 いろんな分野に..
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小路幸也 『ブロードアレイ・ミュージアム』(2011・文春文庫)これまた面白い作品に出会いましたな。 登場人物名が日本名じゃないので、最初は相関がつかめませんでした。 カタカナで馴染みのない名前がいろいろ出てくると、誰が誰か分からなくなりませんか。 海外..
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城山三郎 『どうせ、あちらへは手ぶらで行く』(2011・新潮文庫)著者の日記ですな。 しかし、すごい交遊ですな。やっぱり、偉人の周りには偉人が集うんですね。 凄いメンバーでのゴルフに、会食。 楽しそうですね。 老いの自覚、愛妻との人生、家族への愛情、著者..
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奥田英朗 『泳いで帰れ』(2008・光文社文庫)ジャケ買い、帯買いはよくありますけど、タイトル買いは久しぶりですな。 こんな惹かれるタイトルおまへんで。 「泳いで帰れ」って、著者の怒りが滲み出てますやん。 何に怒っているのかは分からんけど、「..
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山本一力 『くじら日和』(2011・文春文庫)初めて著者の作品に触れました。 時代小説家だそうですが、本作はエッセイです。 日々のことどもを文章に出来るのは、やっぱり憧れですねぇ…。 なるほどですねぇ、と唸るところ多しです。 ..
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太田和彦 『居酒屋おくのほそ道』(2011・文春文庫)久しぶりに太田先生の著作を読みまして。 やっぱりいいですね、居酒屋は。 あの空間、供される料理にお酒、時間を忘れて語るトークの内容、これらのマッチングが醍醐味ですな。 お馴染みの店は、終..
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室井滋 『ロケ隊はヒィ~ すっぴん魂6』(文春文庫・2009)久しぶりの室井さんの作品です。 やっぱり面白いですねぇ。 しかし、どんな職業も大変ですわな。 華やかで気楽そうな芸能界も、やっぱり過酷ですわな。 代わりが利かないといえば、確かにそうですな..
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山本文緒 『アカペラ』(2011・新潮文庫)帯って、大事ですね。 小泉今日子さん、新聞の書評欄に寄稿されているんですね。 本書の紹介記事も読みましたけど、人間いろんな才能があるものですね。 天は二物以上を与えるようです。 そんな、キ..
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有川浩 『阪急電車』(2011・幻冬舎文庫)映画にもなっていますな。 映画を観る前に、原作本を読んだわけです。 阪急今津線、あたくしも何往復もしました。 沿線の名店にも何度となく行きましたし、馴染み深い沿線ですわ。 解説を児玉清..
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浅田次郎 『すべての人生について』(2011・幻冬舎文庫)対談集です。 対談集って、結構好きなんですよ。 数ある対談の中でも、短編小説について議論している章がいいですな。 「小説の主流が短篇から長篇に、しかも超大長篇に移ってきたところに、最近の..