記事「books」 の 検索結果 661 件
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山口瞳 開高健 『やってみなはれ みとくんなはれ』(2003・新潮文庫)サントリーの名前の由来も、正確なのが分かってよかった。(本書158頁) ふっと、不意に偉人伝を読みたくなります。 いやぁ、すごい人っちゅうのは、すごいですねぇ。 今回も、鳥井信治郎さんという..
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斎藤明美 『高峰秀子の捨てられない荷物』(2009・文春文庫)高峰秀子さんのエッセイは、数冊読みましたけど。 著者が高峰さんのことを書いた記事は、かつてよく読んでいました。 最近でも、著者は高峰さんのことを書いた著作を上梓されました。 それも早く読みた..
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種村季弘 『雨の日はソファで散歩』(2010・ちくま文庫)相変わらずの“題名買い”です。 いい題名ですよね。 本好きで出無精なお方には、この良さを共感して頂けるのではないか?と。 内容はこれまた深い。 しかしまぁ、なんですなぁ。偉人には偉人が..
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浅田次郎 『日輪の遺産』(2004・講談社文庫)いやぁ、すごい作品ですなぁ。 これは興奮しながら読みましたぜ、いやぁ、面白い。 あっという間に、物語の世界に入り込んでしまいます。 現代文学はほとんど読まない主義(←主義ってほどじゃないんで..
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武居俊樹 『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(2007・文春文庫)いやはや、偉人とのつながりはいいですなぁ。 うらやましかぁ、っちゅう感じですな。 どんな仕事も大変ですが、その中に喜びが見い出せたなら幸せですわな。 そのためには、ある程度のツラさは乗り越え..
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小林聡美 『ワタシは最高にツイている』(2010・幻冬舎文庫)今回もすっかりハマってしまいました。 あっという間に、読み切りましたな。 小林さんのテンションが乗り移ったのか、昨日からブログを書きなぐっているあたくしです。 あたくしのブログは、相変わらず..
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阿刀田高 『風物語』(1999・講談社文庫)著者のお名前、こう読むのか! 初めて読みました、著者の作品。 現代文学は、まぁ、読みません。 別に食わず嫌いしているつもりはないのんですけど、食指が動かないっちゅうか、なんちゅうか。 そん..
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檀ふみ 『父の縁側、私の書斎』(2006・新潮文庫)建物、なかんずく住宅にまつわるエッセイです。 渡辺篤史氏のTV番組を毎週楽しみにしているあたくしなのですから、建物はとっても気になる存在です。 檀ふみさんのエッセイは、私の記憶が確かなら、初め..
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中島義道 『エゴイスト入門』(2010・新潮文庫)久しぶりの著者の作品ですな。 勢いよく読み切りました。 特に因果関係についての部分は、興味深く読みましたわ。 それより今回は、本作の内容・余韻をすっ飛ばされるようなあとがき。 まぁ、こんな..
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吉田篤弘 『つむじ風食堂の夜』(2009・ちくま文庫)行きつけのお店があるってのは、どう言いましょう、ありがたいですな。 最近、とみにそう感じます。 食堂というのは、いいですね。 好きです、あたくし。 本書の食堂は、どうやら洋食屋、ビストロと..
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トーベ・ヤンソン著 冨原眞弓訳 『誠実な詐欺師』(2009・ちくま文庫)題名がいいですわな。 初めて立ち寄った大型書店なものですから、どこにどんなジャンルの本があるか分からずに、あてもなくさまようのか?仕事帰りに…と、決して軽くない足取りで見つけたのが、本書ですわ。 ..
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池波正太郎 淀川長治 『映画行脚』(2004・河出書房新社)すごいお2人の対談集です。 映画に関する造詣が、深い、深い、深い。 こんなに中身の濃い対談って、読者はもちろん、対談者それぞれに楽しいでしょうねぇ。 しかし、それにしても、よく観ておられ..