記事「DB」 の 検索結果 3840 件
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漱石俳句db 2493 いたづらに書きたるものを梅とこそ春風未到意先到 いたづらに書きたるものを梅とこそ (いたづらにかきたるものをうめとこそ) 前へ 次へ ・前書きは「春風未だ到らず、意先ず到る」。 ・全集(大6)が..
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漱石俳句db 2492 煮て食ふかはた焼いてくふか春の魚網得魚蝦春水清 煮て食ふかはた焼いてくふか春の魚 (にてくふかはたやいてくふかはるのうお) 前へ 次へ ・前書きは「網して魚蝦を得れば春水清し」。「魚蝦」はサカナと..
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漱石俳句db 2491 風呂吹きや頭の丸き影二つ禅僧二人を宿して 風呂吹きや頭の丸き影二つ (ふろふきやあたまのまるきかげふたつ) 前へ 次へ ・禅僧二人は、神戸市祥福寺の鬼村元成、富沢敬道のこと。二人が漱石宅に..
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漱石俳句db 2490 秋となれば竹もかくなり俳諧師秋となれば竹もかくなり俳諧師 (あきとなればたけもかくなりはいかいし) 前へ 次へ ・全集(昭10)が「画賛 九月」として収める。また別に同じく画賛であるが、「秋と..
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漱石俳句db 2489 秋立つ日猫の蚤取眼かな秋立つ日猫の蚤取眼かな (あきたつひねこののみとりまなこかな) 前へ 次へ ・「蚤取眼」は蚤をさがす時のように、取り逃がすまいと気を配って見る目つき。 ・全集(昭..
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漱石俳句db 2488 棕櫚竹や月に背いて影二本棕櫚竹や月に背いて影二本 (しゅろちくやつきにそむいてかげにほん) 前へ 次へ ・全集(大6)が「自画賛 九月八日」として収める。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2487 萩と歯朶に賛書く月の団居哉萩と歯朶に賛書く月の団居哉 (はぎとしだにさんかくつきのまどいかな) 前へ 次へ ・「月の団居」は月見の団欒。団居は車坐になって坐ること。この句の画賛が『夏目漱石遺..
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漱石俳句db 2486 朝貌にまつはられてよ芒の穂朝貌にまつはられてよ芒の穂 (あさがおにまつはられてよすすきのほ) 前へ 次へ ・全集(大6)が「画賛九月八日」として収める。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2485 蝸牛や五月をわたるふきの茎蝸牛や五月をわたるふきの茎 (ででむしやごがつをわたるふきのくき) 前へ 次へ ・全集(大6)が「画賛九月八日」として収める。 著作権・リンクについて
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漱石俳句db 2484 秋立つや一巻の書の読み残し秋立つや一巻の書の読み残し (あきたつやいっかんのしょのよみのこし) 前へ 次へ ・芥川龍之介宛書簡ではこの句のあとに「是はもつとうまい句だと思つて即興を書いてしま..
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漱石俳句db 2483 桃に琴弾くは心越禅師哉桃に琴弾くは心越禅師哉 (ももにことひくはしんえつぜんじかな) 前へ 次へ ・「心越禅師」は曹洞宗の禅僧。号は東皐。 ・2453-2483の31句は、大正5年ころ..
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漱石俳句db 2482 梅活けて聊かなれど手習す梅活けて聊かなれど手習す (うめいけていささかなれどてならいす) 前へ 次へ ・2453-2483の31句は、大正5年ころ使っていた手帳に記された句。全集(昭10)..