記事「exhibition」 の 検索結果 241 件
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宇都宮&益子プチ旅ポーランドから来日中のRさんの企画で、3人で宇都宮へ。 久しぶりにお会いする、同じくポーランドのAさんのアテンドで、まず餃子ランチ。 平日も行列ができる店もありましたが、私たちは回転の早かったお店..
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エリオット・アーウィット作品展好きな写真家は誰かと聞かれたら、Elliott Erwitt はそのうちの1人。 ロシア人の両親のもとに生まれ、1949年から約70年もの間活動、今もN.Y在住だという。 彼の写真..
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浅喜広州でお会いし、お茶もご一緒させていただいた浅喜の陳氏。 その作品が六本木のヒルズ内の店舗で4月頭まで展示されているとYちゃんが教えてくださった。 作家と名のつく方は多くいらっしゃるが..
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鉱物ジオラマ瓶鉱物はもうかなり以前から密かなブームとなっていますが、 「明け方の夢で見たような光景」をテーマにして鉱物標本を使ったオブジェを制作する「時計荘」さんの作品。 ガラスドームや試薬瓶や秤量..
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黄色い神戸神戸はなぜか黄色がそこかしこに… 北野にはオシャレなお店が軒を連ねています。 こちらは“世界一の朝食“で名高い神戸北野ホテル。一度は味わってみたいものです。 翌日は朝から..
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「地と実」中嶋寿子さんの個展 「地と実」 吉祥寺のpooolにて。 以前から手元であたためていた一羽の仲間を探しに。 素朴であったかで繊細な、作り手の人柄がしのばれる動物たち。 ..
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佐々木卓也「家族のカタチvol.3」Yさんが「大好き」という佐々木卓也さんの個展の情報を聞いて、最終日に駆け込み。 佐々木さんは自閉症という個性をもつアーティスト。 無垢で自由な動物たちを題材にして、ユーモラスな作品を描きあげて..
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ザ・フィンランドデザイン展冬にふさわしい展示会。 マリメッコのバッグを携えての「ザ・フィンランドデザイン展」。 フィンランドの生活様式の質を向上させたといわれるカイ・フランクのプロダクトデザイン。 皆の大好き..
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“記憶の色”佐賀県唐津市に「天平窯」を構える陶芸家・岡 晋吾さん。 白金の雨晴さんなどで何度か作品は拝見していましたが、佐世保出身だったと、今回、知りました。 今回の和光ホールでの作品展は白瓷や染..
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初、倉敷はるか昔。倉敷は若い女性の憧れの街として雑誌などでもよく取り上げられていた。 「桃太郎」「フルーツ」「蒜山のジャージー牛」「備前焼」など、誰もが知るキーワードがあちこちにあるわけですが、近年は取..
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“秘仏”集結芸術の秋。仏さまのお顔を仰ぎたくて、トーハク『最澄と天台宗のすべて』へ。 当日券でも入ることはできますが、その日の入場状況により予約制が導入され、鑑賞時間もできれば90分ほどと決められています。 ..