記事「JR北海道」 の 検索結果 1671 件
-
桜岡駅到着…(2024.06.08)旭川四条駅で列車に乗り、石北線を少し進んだ。 ↓駅の辺りでH100形が減速した。 ↓旭川四条駅での乗車時に取った整理券と運賃を現金で乗務員に渡して桜岡駅で下車した。 ↑本当の「ワ..
-
旭川四条駅にて…(2024.06.08)昼食を愉しんだ後、少し歩いて旭川四条駅に到った。「四条」の字は「よじょう」と読む。京都のように「しじょう」ではない。更に「4条」というように算用数字を使う場合も目立つ。 ↓高架下の歩道に「←四条..
-
旭川駅到着…(2024.06.08)↓朝早目に稚内駅を発った列車は、定刻で旭川駅に着いた。 ↓車窓に利尻富士を眺めた後、車内では居眠りに陥っていた時間が長かったように思う。それ故に「速かった…」というように感じながら、「ここま..
-
車窓…:南稚内・抜海間(2024.06.08)↓列車の窓から日本海が見える区間である。少し霞んだ感ではあるが、利尻富士が見えた。 ↑沖に見える利尻富士は1721mの高さだ。 特急列車で、こういう様子が観易い指定席は「D」の列だ。南下す..
-
朝の稚内駅を発つ…(2024.06.08)↓日出も見えた早朝であったが、そのまま好天が続いていた中で稚内駅に足を運んだ。 ↓キハ261系ディーゼルカーが通常のとおりに現れた。 ↓改札を潜って乗場に出た。 ↓眼に馴..
-
踏切…(2024.05.26)↓稚内駅から少しだけ南寄りに歩を進めた辺りに踏切が在る。 ↑四角い箱のような鉄道車輛の画を入れた標識が掲げられている。が、画の車輛の屋根に「パンタグラフ」と見受けられるモノが在る。この辺は非電化..
-
旭川駅を発つ…(2024.05.14)「1週間遅れで連休」と号して出掛けて「好かった…」と、旭川の宿の居室で多少の余韻に浸るような朝だった。 この間、名寄と塩狩(和寒)に寄り、上富良野を訪ね、岩見沢に寄りながら栗山を訪ねたのだった。..
-
旭川駅到着…(2024.05.13)岩見沢駅で列車に乗込んだが、沿線の様々な学校(高校、短大、大学、専門学校等)の学生が多いと見受けられた。新しい737系電車のロングシートの感じは、「大きな都市圏の通勤・通学の電車」という風情であった。..
-
車窓…:抜海駅(2024.05.11)↓列車が停まって、動き始めた時、車窓に見えていた駅舎にカメラを向けた。 ↑風雪の中で長い年月を過ごした抜海駅の建物である。少し傷んだ屋根の風情が面白いと思った。(これも直した方が建物の保存の上で..
-
切符…(2024.05.14)↓出先から戻り、昼食に寄った場所で何となく並べてみた。 ↑5月11日から5月14日で出掛けた際に利用した切符の一部である。 JRで列車を下りた後に有人改札口を利用するのであれば、駅員さんに..
-
「ラベンダー編成」:キハ261系ディーゼルカー…(2024.05.18)↓南下する列車の姿が見えた。 ↓稚内駅を発ち、南稚内駅に停まり、動き始めた列車が少しずつ速度を上げようとするような辺りで眺めていた。 ↓夕刻に稚内駅を出て札幌駅を目指す特急<宗谷>..
-
旭川駅到着…(2024.05.12)「列車に乗って通過したことは在っても、下車したことは無かった」という駅で下車して辺りを歩き廻るというのが、今般の行動の主眼というようになっていたかもしれない。 そう思うのも上富良野訪問が好かった..