記事「JR北海道」 の 検索結果 1671 件
-
上富良野駅を発つ…(2024.05.12)↓上富良野駅に至った。 ↑少し待つと旭川へ向かう列車がやって来る。列車本数が然程多くない。乗込むことにした。 ↓少しの間は駅舎内の待合の椅子に掛けていたが、「あと数分?」という頃になって、..
-
車窓…:豊富・下沼間(2024.05.11)稚内駅から普通列車に乗込んで移動した。特急列車も停車する豊富駅を過ぎると「漸く隣りの街か…」という程度に何時も思う。稚内・豊富間は鉄道で43.5㎞であるそうだ。 ↓豊富駅を過ぎて少し経った頃、広..
-
車窓…:南稚内・抜海間(2024.05.11)稚内駅から名寄駅へ向かう普通列車に乗車した。雲が多い早朝だった。 南稚内駅を過ぎ、抜海駅へ向かう途中、列車の窓から日本海が視える箇所が在る。素晴らしい景色が望める場合も在るのだが「好条件」でなけ..
-
朝の稚内駅を発つ…(2024.05.11)↓早朝の稚内駅は「無人駅」のような要領で利用することになる。 ↓改札口を随意に潜ってホームで佇んで居れば、少し向こうの踏切の警報音が鳴り、列車が近付いて来る。 ↓普段は車輌がホーム..
-
名寄駅到着…(2024.05.11)稚内駅から乗り込んだキハ54ディーゼルカーは順調に南下を続けた。車内は空いていた。美深駅以降は、名寄駅を目指す人達が若干乗り込んだが。 ↓早朝の列車で名寄駅に着くと、何となく大き目な安堵感が湧く..
-
塩狩駅出発…(2024.05.11)<塩狩峠記念館 三浦綾子旧宅>を興味深く見学した。普通列車を乗り継いで塩狩駅で下車し、また塩狩駅から移動するということになると、事前に列車運行時刻を少し調べてメモでもして、それを頭に入れながら動き回る..
-
岩見沢駅にて…(2024.05.13)雨も交じる様子の中で<岩見沢レールセンター>の建物を眺めるというようなこともしていた。やがて乗る予定の列車の発車時刻が近付いた。 ↓窓口で切符を求めた。 ↑「券売機?何処?」とキョロキョロ..
-
<岩見沢レールセンター>…(2024.05.13)岩見沢駅で北口への連絡通路に足を踏み込み、歩を進めた。 ↓こういう様子が見えた。 ↑列車の窓からも見える大きな煉瓦造の建物だ。何本も敷かれた線路が在って、岩見沢駅から直ぐ近くながら近付き方..
-
雨の朝:岩見沢駅到着…(2024.05.13)早朝の旭川駅で乗込んだ737系電車の列車は、通勤・通学と見受けられる人達の乗降が多く見受けられるような様子で進み、岩見沢駅に到った。 ↓所謂「ワンマン運行」だが、岩見沢駅で乗務員が交代する。 ..
-
朝の旭川駅を発つ…(2024.05.13)↓平日だが、未だ朝が早いので旭川駅辺りも静かだ。小雨が交っている。 ↓札幌へ向かう高速バスが待機中だった。 ↓旭川駅へ入ると、この時季に見受けられる横断幕が掲げられていた。 ..
-
岩見沢駅を発つ…(2024.05.13)結局、旭川駅に近い、勝手ながら「別宅」と呼んでみる場合も在る馴染んだ宿を「前線拠点」として動き回っていた。栗山を訪ねた日も、最後は旭川へ引揚げる。 ↓旭川駅へ向かう列車を岩見沢駅で待っていれば、..
-
栗山駅到着…(2024.05.13)旭川駅から岩見沢駅へ出て、そこで苫小牧行に乗車した。 ↓そして栗山駅に到った。 ↓雨が交じっている。弱めな雨でキツいということでもないが、結構濡れてしまった。動き悪いので傘は使わなかっ..