記事「VBA」 の 検索結果 1222 件
-
変数を使ってセルを操作する変数を使ってセルを操作する場合は以下のようになります。 サンプルコード1 Sub 変数を使ってセル指定1() Dim lngRow As Long lngRow = 1 Th..
-
別のモジュールにあるプロシージャから同じ変数を使う別のモジュールのプロシージャから変数を呼び出すには、 宣言セクションにてPublicステートメントで宣言します。 ◆Publicステートメント Public 変数名 As データ型 P..
-
同じモジュール内の別々のマクロから同じ変数を使う複数のマクロで同じ変数を使う場合や、1度マクロが終わっても 値を保持したい場合は「宣言セクション」という場所で 変数を宣言します。 宣言セクションとは、各モジュールの1番目のマクロの前、 ..
-
変数の有効範囲変数は、宣言する場所と宣言方法によって、 値を保てる範囲が変わってきます。 マクロ内でDimステートメントで宣言した変数は、 そのマクロが終わるまで値が保たれ、 マクロが終了すると値が初期..
-
変数を使うときの注意点変数を使うときの注意点は、変数の値を取り出したい時は ""で囲まない、ということです。 変数を""で囲んでしまうと、それは変数ではなく 文字列になってしまいます。 サンプルコード1 ..
-
変数のデータ型変数のデータ型には以下のようなものがあります。 ・文字列型 ・数値型 ・日付・時刻型 ・ブール型(True/Falseの論理値) ・その他(オブジェクト型など) 数値型はさらに、整..
-
変数を宣言する変数は、まず始めに「こういう変数を使う」という事を宣言しなければいけません。 変数の宣言は基本的にDimステートメントで行います。 ◆Dimステートメント Dim 変数名 As データ型 ..
-
変数とは変数とは、値を入れておく箱のようなものです。 まずは変数でどんなことができるかを見てみましょう。 次のサンプルは、変数testに値を入れておき、 test番目のシートの名前を変更します。 ..
-
セルの指定方法2~複数セル単数セルに続き、複数セルの操作方法です。 これもいくつか書き方があります。 ◆1.連続する複数セルを操作する場合 Rangeオブジェクトでセル範囲を指定するか、 Rangeオブジェクト内に..
-
セルの指定方法1~単数セルセルの指定方法は何パターンかあるので、ケースごとに説明します。 どれも何通りか書き方がありますが、どれでも好きなものを使ってOKです。 ◆1.Cellsプロパティを使う方法 行番号、列番..
-
シートとブックの指定方法3~その他の指定方法ブックの少し特殊な指定の仕方として、ThisWorkbookプロパティというものもあります。 これは、実行中のマクロがあるブックを表します。 ThisWorkbook.Worksheets(1..
-
シートとブックの指定方法2~親を指定するWorksheets("Sheet1") とすれば、「Sheet1」というシートを指定したことになります。 しかし、複数のブックを開いていて、それぞれに Sheet1という名前のシートがあっ..