記事「X100F」 の 検索結果 5688 件
-
「盛りをやや過ぎた?」という感ながらも麗しい境内の桜…:薬師寺:奈良(2023.04.05)友人を伴って奈良を訪ねてみたのは2回目となった。1回目の夏の盛りとは様子が異なり、歩き易い時季ではあったのだが、1回目に訪ねなかった薬師寺を訪れた。友人は大講堂の中、弥勒三尊(みろくさんぞん)が放つ気..
-
「盛りをやや過ぎた?」という感ながらも麗しい<祇園枝垂桜>…:円山公園:京都(2023.04.03)京都の街中、一部の場所は「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感覚で歩き廻ることも出来なくもない。「祇園社」こと<八坂神社>の周辺はそういう場所の一つかもしれない… ↓久し振りに再会..
-
Tシャツ…:天神橋筋商店街(2023.04.04)天神橋筋六丁目駅の傍に在る宿に引揚げて些か寛ぎ、何となく散策に出て、天神橋筋商店街を歩いてみた。 ↓「何だ?これは…」と見入ってしまった。衣料品の店で、店頭の目立つ場所に各種のTシャツが掛けられ..
-
七条烏丸…(2023.04.04)「七条烏丸」は、京都では一般的に「しちじょうからすま」と言っていると思うが、「バス停の呼称」に限っては「ななじょうからすま」と言っている。「しちじょう」(七条)は「いちじょう」(一条)や「しじょう」(..
-
ベースボールキャップ…:東寺にて(2023.04.04)東寺を訪ね、御朱印を頂いた。 持って行った御朱印帳に墨書、押印して頂くのだが、その様子を視ていた間に帽子を脱いだ。完成し「有難うございました」と立ち去った。 少し経って、帽子が無いことに気..
-
東寺へ…(2023.04.04)京都で知人に会う約束が在ったのだが、その前に少し気に入っている東寺を訪ねることにした。 滞在中の天神橋筋六丁目駅辺りからは、阪急電車で淡路駅を経て烏丸駅に到り、京都の地下鉄の四条駅から京都駅へ向..
-
「いつも受験生のそばに 赤本」…(2023.04.04)地下鉄の四条駅のホームに佇み、やがて現れる南下する列車を待って京都駅へ移動しようとしていた。 ↓「おぉ!?」と声が漏れそうになった。<赤本>だ… ↑表紙の色に因んで<赤本>という通称が在る..
-
「天神橋筋」…(2023.04.02)↓酷く「大阪的」と思った標識だ… ↑大阪で「筋」というのは南北に延びる道のことを言うそうだ。古くは「町」である東西に延びている「通」を相互に結び付ける「道筋」というようなことだったらしい。それが..
-
交差点の街路樹…:天神橋筋六丁目駅周辺(2023.04.02)↓酷く目立つ木だ… ↑四輪車も二輪車も、自転車や歩行者も多い。夜9時頃だが… 以前、稚内にやって来たことが在るサハリンの友人が“ネタ”にしていた。「稚内で何が驚くって?午後9時になると、街..
-
“天六”:天神橋筋商店街のアーケード…(2023.04.02)話しには聞いていたが… ↓本当に長大で驚いた… ↑“天六”と呼び習わされている、天神橋筋商店街の6丁目だ… 各種列車を乗り継ぎ、空路を利用し、更に列車を乗り継ぎ、漸く至った。長い道程..
-
幾春別(いくしゅんべつ)…(2023.03.31)広大な北海道について、北海道内に住んでいても「そう言えば訪ねたことが無い」は多々在り、地名が登場しても「読み方がよく判らない…」も多々ある。 「幾春別(いくしゅんべつ)」というのも、「そう言えば..
-
朝の道草…(2023.03.31)↓朝からこういうモノに出くわしてしまう… ↓少しばかり寛ごうと、朝に道草をしてしまった次第だ… ↓「朝に軽食」という具合のモノを頂いてみる… ↓ソーセージマフィンというよ..