記事「X100F」 の 検索結果 5688 件
-
夕べに…(2023.03.31)金曜日の夕刻、夕食を摂りに出てみた。 ↓レモンサワーを頂き、御通しを適当に摘まんで料理の登場を待つ。 ↓焼そばを御願いした。 ↑他地域に転出してしまったが、ここでよく出くわした方..
-
「おはようございます」…(2023.03.30)「極々短い散策」と称して戸外に出た。未だ冷たい風で、「温かく、心地好い」からは遠い様子ながらも、天や海の麗しい様を眺めた。 そして引揚げていた。建物が並ぶ間の空地を通り抜けて「一寸だけ近道…」と..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.29)↓何か「気持ちの好い風景だ!」という程度に想い、佇んで暫し眺めた。 ↑翼を大きく広げて天を舞う鳥の様子もなかなかに好い。 ↓そのまま歩を進めた。少し風が強い場面も在ったが、海水面を風が渡る..
-
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.29)「中央」という住所と「開運」という住所が交差するような辺りに、稚内港の繋留濠の一つである第二副港が在る。 ↓朝の光が面白いと歩いたが、遠景が普段と少し違った… ↑右の上寄りな奥は末広埠頭だ..
-
波止場横丁の夕べ…(2023.03.27)↓長閑に過ごした休業日、午後にサウナを利用して、午後4時頃に道草に… ↓少々馴染んだ御店に立寄って寛ぐことにした。 ↓御通しの野菜天を摘まんでハイボールを頂く。 ↓お好み..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.03.30)深めな眠りから短い時間醒め、浅めな眠りに入り、ぼんやりと早朝を迎えるというのも「何時ものこと…」という感だ。それでもこの朝は、「全般に少し深めに寝入っていた?」という感じで、(相対的に)スッキリしてい..
-
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.28)未だ身体に当たる風は冷たい。歩を進めている方向から正面に風が当たってしまうと「少し…キツい…」と思わないでもない。それでも、「温かく、心地好い…」から少し遠くとも、足元の雪や氷のような厄介なモノを気に..
-
『鉄板えぞ鹿』:夕べに…(2023.03.24)↓なかなかに見事な赤身の肉だ… ↓良質なタマネギと合わせて供される… ↓卓上に小さなコンロと鉄板を用意して肉とタマネギとを焼く。 ↓確り焼いて頂くのはエゾシカの肉だ… ..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.03.28)休業日の月曜日に紐解き始めた小説が面白く、深夜に眼が開いて少し読み、一旦休んでからまた眼が開いて少し読みというようなことを何度か繰り返して早朝を迎えた。(少し先走れば、読んでいた小説は朝に道草をして時..
-
<Seicomart>…(2023.03.26)朝、コインランドリーに足を運んだ。洗濯物を機械に放り込んで稼働させた。腕時計に眼を落す。コインランドリー店内に掛っている、多分“電波式”の時計と比べても、“機械式”の腕時計は正常に作動中であるらしい。..
-
稚内港北防波堤ドーム…(2023.03.26)早目に寝入って、深夜に眼が開き、少し経って再度休み、また早朝までに眼が開くというような感じの夜から朝が多い。「第1次睡眠」は少々深く、「第2次睡眠」は浅い感じというように思う。日曜日も平日と然程変わら..
-
角煮スープカレー+ソーセージのトッピング…加えて一杯の珈琲…(2023.03.26)日曜日の昼頃、昼食を摂ろうとふらりと出る。自身の「棲息範囲」というような感の稚内駅周辺に幾分在る、日曜日の昼食を愉しむことが叶う御店を思い浮かべながら歩き廻る。 ↓札幌の流儀を謳うスープカレーの..