記事「X100F」 の 検索結果 5731 件
-
女学院前停留所周辺:白島線…:広島の路面電車(2021.12.23)未だ暗かった早朝から精力的に動いた一日だった。暗くなってしまう前に宿に入って一息入れていたが、「軽く食事?または居室で摘まむモノを求める?」という程度の考えで散策に出てみた。 広島の街中は路面電..
-
<5006>&<5010>…:広電西広島:広島の路面電車(2021.12.23)↓宮島口方面へ向かって行く車輛と、市内の併用軌道の区間に入って行く車輛が交錯するというのが、この広電西広島という場所の特徴なのだと、何やら酷く強く感じた… ↓この「5000形」という車輛も何..
-
<582>…:広電西広島:広島の路面電車(2021.12.23)↓「美しい…」と思わず見入ってしまった… ↓頭の中で考えていた、その時の「移動のプラン」というようなものは「如何でも構わない、その辺に沈んで無くなってくれて構わない程度のモノ」という感じで、..
-
<アレイからすこじま>にて…:呉(2021.12.22)「立寄った記憶」は在る他方で「辺りの呼称は??」というような場合が「存外に多い?」という気がすることも在る。 「こういうモノが在って、こういう場所を通って辿り着いて…」というような次元のことをか..
-
呉線の車窓を愉しんだ…(2021.12.22)所謂“中国地方”というのは、本州という長大な島の南西部を占めていて、東西にやや広く拡がっている。その“中国地方”の瀬戸内海側で、やや西寄りな広島と、東寄りな岡山が「二大都市」というようなことになるのだ..
-
<三備一宮 吉備津神社 御神酒>…(2021.12.21)吉備津神社を訪ねてみた際、石段の下辺りに在った店で「気になるモノ」を眼に留め、それを求め、抱えて岡山の宿に入った。 ↓吉備津神社の「御用達」という清酒である。 ↑<御神酒>で「ごしんしゅ」..
-
石舞台古墳:明日香村(2021.12.20)↓人為的に積み上げられた大きな石が独特な存在感を放つ… ↑初めて視る機会が得られた。これが石舞台古墳というモノだ… ↓思わず周囲を歩き廻って眺めてしまう…何か巨大な彫刻作品というようなこと..
-
幌延駅にて…(2022.01.04)名寄駅で1輛になった列車は順調に走り続けた。 ↓徐行しながら警笛を盛んに鳴らすので「何が起こった?」と様子を伺うと、線路上に「招かれざる客」の姿…エゾシカである。 エゾシカは直ぐに軌道..
-
名寄駅にて…(2022.01.04)↓未だ暗かった旭川駅を発った列車は順調に北上を続けて名寄に到った。 ↓画の右側に視えている後方車輛は名寄駅で切り離される。そのために少し長く停車する。 ↓こういう具合に、旭川駅で2..
-
旭川駅にて…(2022.01.04)自身の場合、列車を利用して稚内から旭川へ向かい、そこから札幌や更に先を目指し、復路には札幌や旭川を経て稚内まで列車で北上というようなことをするのが「通常移動経路」ということになる。 振替えると1..
-
「わっかない」の駅名標…(2022.01.04)↓到着した列車から下りて、思わず何となく提げていたカメラを使った… ↑雪が「吹き付けた」というような、この感じ…「これ!」なのだ…モノ自体は何度も視ている駅名標だが、写真に撮ってしまった… ..
-
日出の頃…:平城宮跡(2021.12.20)ドライブに御誘い頂き、朝6時半から活動開始だった。天候が好さそうであったことから、日出の頃の様子を眺めてみようということになった。「この時季ならでは」という感だ… ↓荻(おぎ)の原の向こうに朱雀..