記事「X100F」 の 検索結果 5731 件
-
<二寧坂>(二年坂)…:早朝(2021.12.27)<八坂の塔>が視える辺りを歩き廻っていた早朝… ↓こういう様子を眼に留めた… ↑店舗のディスプレイなのだと思うが、和傘が掲げれれていて、そこに些かの雪が被っていた。 ↓坂道と坂道とが..
-
大阪市中央公会堂を望む…(2021.12.24)大阪に宿を求め、「そろそろ暗くなる…」というような頃になって街へでてみることにした。 ↓大阪市中央公会堂の典雅な建物が灯りに浮かび上がるような様子が眺めたかったのだ… ↑大正時代の美しい建..
-
旭橋…(2022.01.03)「普通列車で稚内へ引揚げる」が「プランA」とした場合、「(普通列車が運休である中)動いている特急列車で稚内へ引揚げる」が「プランB」となるであろう。「普通列車が運休で特急列車の様子がよく判らない…」と..
-
「あぶない!氷がわれてきけんですので、池の中に入らないでください。」:常盤公園:旭川(2022.01.03)常盤公園…旭川の都心部の少し広い感じの公園だ。冬季、それも厳冬期に差し掛かっているような時季に公園内をゆったりと歩いたという記憶は薄弱だ。そこで一寸立寄ってみた。 ↓何やら不思議な光景だ…池の水..
-
早朝…或いは「夜の残滓」…:八坂神社:京都(2021.12.27)↓美しい建造物は「敢えて離れた辺りから眺める」というのも悪くないと思う… ↑少し散策をしようと、時季に特有な「何時までも暗い?」という中で戸外に出た際に出くわした様子だ… こういう様子を求..
-
夜…:八坂神社:京都(2021.12.26)結果的に精力的に動き回ったという1日が暮れ、宿に入って寛いで居たが、不意に戸外へ出た… ↓照明に鮮やかな様が浮かび上がる…この八坂神社の門は何時、何度観ても好い感じだ… 何か「出先であ..
-
<TRAVELER'S notebook>(トラベラーズノート)…(2021.12.26)結局「紙の手帳」というようなモノが、日常の中で何となく予定を綴っておくような場面では最も使い易いと自身は思っている。ロクに手帳も使わないというような真似をしていた時期も在ったかもしれないのだが、振り返..
-
狭井神社(さいじんじゃ)…(2021.12.20)大神神社(おおみわじんじゃ)の境内の少し奥へ進む… ↓こういう場所に行き当たる… ↓狭井神社(さいじんじゃ)という場所へ続く路であるようだ… ↑正式には狭井坐大神荒魂(さいにいま..
-
大神神社(おおみわじんじゃ)(2021.12.20)↓貫禄が在る鳥居だと思いながら見上げた… ↓見上げる山そのものを御神体とする、神社の古い方式を現在に伝える大神神社(おおみわじんじゃ)である。 ↓時節柄、新しい年を迎える準備に余念..
-
岩見沢駅にて…(2022.01.02)厚別駅で列車に乗った頃には未だ夜のような様子であったが、岩見沢駅辺りに到ると「薄暗い早朝」という趣になり、座席を占めていた乗客の多くが下車し、以降は入れ替わった乗客が旭川までの区間で乗降する感じだ。勿..
-
厚別駅にて…(2022.01.02)札幌の市域の少し東側、函館本線の軌道が江別市内へと延びて行く辺りに、古くから在る厚別駅である。 ↓早朝の厚別駅に辿り着いた… ↓自動改札、ICカード乗車券対応で、有人の改札口も在るとい..
-
<てつのくじら館>(Submarine Museum)=海上自衛隊呉史料館(2021.12.22)↓呉を訪ね、JR呉駅の海側の方に進んで行くとこういうような様子が眼に留まる。「眼に留まる」というのではなく「必ず気付く」という程度に目立つ… ↓退役した「本物!」の潜水艦が地上に鎮座している..