記事「X100F」 の 検索結果 6521 件
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礼文沖で望む利尻富士…(2021.07.22)遠い記憶を辿れば、雲が多目な中で航海に出て、陸地が近くなる頃に「よくぞ着いた!歓迎申し上げる!」とばかりに雲が流れて、何か美しい光景に出くわすというようなことも何度か在った。 そういうようなこと..
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稚内港中央埠頭を望む…そして…(2021.07.22)霧が見受けられ、雲が多目な早朝の様子ではあったが、それでもフェリーの乗船受付というような時間帯に至って、一寸出てみた。 ↓滑らかな海面に雲間から漏れる光が注いでいる様が伺えた… ↓或い..
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稚内港北防波堤ドーム…(2021.07.22)何やら「連休」ということになっている…その初日の早朝だ… ↓些かの霧という感だ… ↓独特な空気感が漂うような気もした… ↓海側へ廻り込んでみた… ↓少しだけ明るくな..
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夕刻の稚内港へ…:船上(2021.07.10)遠ざかる利尻富士を眺めながら、フェリーで稚内港へ向かったのだった… ↓画の右側にノシャップ岬の灯台が視え、遠くに利尻富士が視えている。稚内港の域へ無事に入った感だ… ↓日没が近いような..
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稚内港北防波堤ドーム…(2021.07.21)↓「普段よりも暗い?」と思わせる早朝だった… ↓東寄りな海、陸、天は霧に包まれているようだった… ↓霧に包まれてはいても、少々明るくなるのは判った…遠くで動く小型漁船のエンジン音だ..
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利尻富士を擁する島へ…:船上(2021.07.10)浮き立つような気分で稚内港から乗船した。船が動き始めてみれば、「何処かのバスや電車の方が余程揺れるであろう…」という程度の感じ、正しく「滑る」ような感じで船は稚内港から利尻島の鴛泊港を目指して進み始め..
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稚内港から出る…:船上(2021.07.10)利尻・礼文とを結ぶフェリーが発着する中央埠頭や、稚内港北防波堤ドームを擁する北埠頭の辺りをフェリーは滑るように進んだ… ↓防波堤で囲まれた辺りを抜け出る… ↓美しい様子だった… ..
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稚内港:船上から望む…(2021.07.10)7月の上旬は「雲が多い早朝…」という感じが続いていた。そういうことだったので「好天な早朝!」という様子を視て「吉日!!」と慶んでいた… 朝からフェリーターミナルへ足を運び、利礼三町のキャラクター..
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<ボレアース宗谷>:鴛泊港到着…(2021.07.10)↓稚内港を出てから、穏やかな海を順調に航行し、予定どおりにフェリーは鴛泊港に到着した… ↑到着したフェリーを思わず眺めてしまう… フェリーは<ボレアース宗谷>と名付けられている。全長95...
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稚内港北防波堤ドーム…(2021.07.19)↓薄暗いという程でもないのだが、何か緞帳のような雲が見受けられる早朝だった… ↓風は微弱で、20℃台前半で下がらない感の気温の故に、何やら空気が温い感じがした… ↓光が解き放たれな..
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ハイボールと幾許かの肴と…(2021.07.18)↓概ね好天で温かい、地元の感覚では些か暑いという範疇の日中が過ぎると…夕刻にはこういう飲物が酷く似合う… ↑氷を満たしたグラスにウィスキー、そしてソーダ…ハイボールである! 拙宅では、別段..
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<みそチャーシュー>…(2021.07.18)日曜日…早朝から起き出したのは好いが…何やら居眠りに及んでしまい、昼食好適時間に起き出した。 ↓思うと「朝食兼用」なのだが…こんな「昼食」を頂いてみた… ↑<みそラーメン>なのだが「チャー..