記事「X100F」 の 検索結果 5776 件
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<X100F>&<X-Pro2>…未だ使い続ける…(2020.03.10)例えば…デジタルカメラ機材の入手に「少しだけ思い切った金額」を投じるとする…「少しだけ思い切った金額」?自身の感覚では、例えば20万円というような次元か? 20万円で入手した機材を丸4年間も使う..
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<黒伊佐錦 原酒>(2020.03.09)↓「芋の本格焼酎」とでも聞けば思い浮かぶような芳香が立ち込め、確りと「らしい」味わいも感じられる。そして「原酒」というモノで、少し強い酒だ… ↑鹿児島県の北西部、伊佐で造られている銘酒である… ..
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早朝:<小樽出抜小路>(2020.03.01)早朝の街に出て運河の辺りに至り、更に歩を進めた… ↓静かな早朝の街に、営業時間外で静まり返っている<小樽出抜小路>の、独特な設えの建物が見える… ↑何となく面白い眺めであると思った… ..
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<永禄二歳>…(2020.03.06)↓愛用している<大阪錫器>のタンブラーに焼酎を注いでゆったりと…実に好い! 焼酎のようなモノを頂いていると「相当な昔から多くの人達が愛飲したことであろう…」というようなことに想いが巡る場合も..
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暁…流氷…稚内港北防波堤ドーム…(2020.03.07)前夕の流氷の様子が朝にはどのように?そんなことが気になっていた早朝…東寄りな空が明るい感なので「極々短い散策」に出てみた… ↓とりあえず雲が少ない状況であった…前夕の様子に比べると、少し氷が離れ..
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流氷と稚内港北防波堤ドーム…(2020.03.06)「久々に流氷!」と聞いた…稚内市内では宗谷岬の周辺やオホーツク海側で流氷は時々姿を見せる。他方で稚内港の域内に入り込むことはやや少ない。諸先輩の話しでは、嘗ては毎シーズンのように、稚内港北防波堤ドーム..
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<サロベツ>:稚内駅到着…(2020.03.02)旭川駅を午後8時過ぎに出発し、稚内駅には日付が変わる10分余り前に到着…この「夜の特急」について、所要を足しに札幌へ出る場面の復路というような状況で、最近は利用機会が少しだけ増えた… そういう訳..
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<machibar>(マチバル):旭川(2020.03.02)旭川・稚内間は259㎞も隔たっている…特急列車で4時間を少し切る程度の旅となるのだが…夕食抜きで午後8時に出る列車に乗車した場合、定刻で「日付が変わる少し前」の到着となり、何処かで食事を摂る、または何..
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<サロベツ>:旭川駅(2020.03.02)札幌での所用を終え、稚内へ北上して引揚げる段に至った。 札幌でゆっくりして「札幌から旭川に着いて、直ぐに乗換えて稚内へ北上」という経路でも悪くはないが…それよりも寧ろ「少し早く旭川に着いてゆっく..
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丸型ポスト:小樽郵便局前(2020.03.01)「3月」…序盤は荒天ともなると雪や寒さに見舞われるが、下旬は「春の予感」が溢れる…北国ではそういう「積雪期の終盤」という雰囲気が色濃いのだと思うが…出先でその3月を迎え、朝から辺りを散策してみた… ..
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旧 久保商店:小樽・堺町通り:早朝(2020.03.01)↓北海道で「少し古めで和風な建物」とでも言えば、こういうような感じを思い浮かべるというような気がする… ↓1907(明治40)年頃の建物であるというが、風雪に耐え、多少の修繕等も入りながら現..
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旧 北海雑穀株式会社:小樽・堺町通り:早朝(2020.03.01)↓何処となく「蔵」を思わせるような造りだと思った。 ↑北海道内で見掛ける、明治期や大正期の石造建築については、商店や住宅の他に倉庫という例も多く在るようだが…この建物は雑穀を扱う会社の建物だった..