記事「X100F」 の 検索結果 5776 件
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旧 岩永時計店:小樽・堺町通り:早朝(2020.03.01)↓なかなかに手が込んだ感じがする、非常に美しい建物だ… ↑時計卸商の店舗であったという建物だという。バルコニーが設えられ、飾られたアーチ形の窓が据えられ、屋根に「鯱」まで飾っている…建物は199..
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旧 金子元三郎商店:小樽・堺町通り:早朝(2020.03.01)↓堺町通りの古い建物…味わい深い… ↑木の骨組みと石を組合わせた建物で1887(明治20)年の建物であるそうだ… 明治期、大正期に様々な物産や肥料を扱う店であったそうだが、店主は政治家とし..
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旧 名取高三郎商店:小樽・堺町通り:早朝(2020.03.01)小樽の街が興って行く経過の中、「2つの地区の境界」という意味合いで「堺町」という呼び方になった辺りが、現在に至っても「堺町通り」と呼び習わされている。ここは「街が興った地区」とも言い得る訳で、古い建物..
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小樽運河の早朝…(2020.03.01)早朝は、通行人や通過車輛が少な目であることに加え、暗い夜の残滓の中で少しずつ明るくなる中で灯りが完全に消えてしまっていないという「微妙な状態」で、余程歩き悪い天候でもなければ「気持ち好く散策しながら景..
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早朝:<日本銀行旧小樽支店金融資料館>の建物…(2020.03.01)「この街で早朝に少し歩いてみたい…」とでも思い付けば…夜を明かして、朝を迎えてから散策に出る…「殆ど唯一の方法」のように思う… ↓日本銀行の旧小樽支店だ… ↑坂道に沿って、手が込んだ建物の..
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早朝の都通商店街:小樽(2020.03.01)小樽駅前から小樽運河の辺りへ延びる道を進む… ↓商店街が視えた…アーケードに並ぶ店は悉くしまっている…早朝5時台なので当然だが… ↑よく視ると…1人歩いていた…何処へ向かうのか? ↓..
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早朝の小樽駅…(2020.03.01)↓多分、早朝の列車が何本か動き始めて、駅に灯りが点き始めてから然程時間が経っていない頃合いだと思う… ↑駅の真ん前で何かの工事らしきことが進められていた形跡が伺えるが、関係者らしき一群の人影が辺..
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<ルースキー・テーレム>公演から…(2020.02.28)稚内で開催中の、ユジノサハリンスクから迎えた<ルースキー・テーレム>の公演…遠方からの知合いも観に行く予定と聞いていて、自身も2月15・16日以来なので、一寸会場に寄ってみた… ↓彼らのステージ..
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<ペチカ>…(2020.02.28)夕刻に一寸した道草…ユジノサハリンスクから稚内へ来ている<ルースキー・テーレム>の公演を愉しもうと会場へ足を運んだ… ↓会場の手前にロシア料理等を供する店である<ペチカ>が視えた… ↑午後..
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利尻富士を望む…:稚咲内漁港のやや北…(2020.02.24)豊富温泉辺りで一息入れた後、「冬景色を探す小さな旅」と称したドライブは「続き」ということになり、また日本海を望む<道道106号>に戻った… ↓稚咲内漁港の近くで海岸を望んだ… ↑こういうよ..
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利尻富士を望む…:<サロベツ湿原センター>周辺(2020.02.24)<サロベツ湿原センター>に立寄った。エゾフクロウの剥製が在ったことが記憶に残る場所だ… 「冬景色を探す小さな旅」と称したドライブ…稚咲内漁港の辺りから内陸側に進んだ。豊富町内で食事を摂って、豊富..
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利尻富士を望む…:稚咲内漁港(2020.02.24)「あれ?何故…停まった?」と疑問が口を突いた。「そこ…信号でした…」と、周囲に通行中の車輛が全く見当たらない辺りで信号機に遭遇…「冬景色を探す小さな旅」と称するドライブは、静かな豊富町の海岸を進みなが..