記事「X100F」 の 検索結果 6521 件
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「悪疫退散」の特別御朱印…:津島神社(2020.12.25)「自身がこうしてここに在る」ということについて「何かに感謝の意を表しなければなるまい…」というようなことを想うようになり、近年は方々で神社を訪ねて御朱印を頂いてみるというようなことをするようになった。..
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歩道橋の上にて…:名古屋(2020.12.25)この時季…「多少の斜光?」という程度、夕暮れの予兆のようなモノを感じる時間帯がやや早いと思うのだが、ぼんやりしていれば直ぐに暗くなってしまう… 「大浴場が好評」と謳う宿で、サウナを備えて“天然温..
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おでん…:富田林の寺内町にて…(2020.12.24)「門前に市を成す」ということであった“門前町”と、「境内そのものが町の様相を呈した」という“寺内町”とは少々性質が異なるらしい… 後者は、大小様々な勢力が構想を繰り返したような戦国時代に起こって..
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モーニングセット…:<CAFE DE ENREI>(えんれい):今井町(2020.12.24)↓「喫茶店の朝」は「かくありたい…」というような感も抱く…トースト、ゆで卵、サラダの皿と飲物という感じだ… ↑好みの飲物にセット料金を加えると「モーニングセット」が供されるという仕組みになってい..
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<HRC Kyoto>の“スピーカーロゴ”のTシャツ…(2020.12.23)↓京都の店で求めたモノだ… ↑御馴染の<HRC>のロゴだが、真中の円がスピーカーになっている… 早速にこれを長袖Tシャツの上から着用だ… ↓かなり気に入っている… 冬季用の..
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<奈良オモテナシ食堂>…(2020.12.23)「例によって…」という感ながら、早目に休むことを念頭に、夕食を少々愉しむ意図も込めて夕刻の奈良を散策した… ↓「美容室?こういう場所では食事は…」と思った…実際、直ぐ隣りに理髪店を示す“赤・青・..
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夜…:近鉄奈良駅(2020.12.23)↓足を停め…見上げながら佇み…愛用の<X100F>を使う…「通り過ぎるだけの眺め」が「記憶に留めたい眺め」に換るという瞬間かもしれない… ↑看板と時計とが映り込んでいるが、午後6時半を少し過ぎた..
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夜…大仏殿…:東大寺(2020.12.23)所謂“オフィスアワー”が終了した頃というような感じの午後6時辺り…「公園の中の街」という趣が在る奈良都心部は酷く静かな感じになる… 「薄暗い公園に灯りが散見…」というようにさえ形容したくなる様子..
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月…五重塔…猿沢池…:興福寺(2020.12.23)夕刻、近鉄奈良駅に極近い―滞在することにした宿…―辺りから、愛用の<X100F>を提げて辺りを歩いた… ↓興福寺の五重塔を見上げた… ↑上空に月が輝く… ↓照明機器が据えられていて光..
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“残滓”なるが故に感じる“存在”…:醍醐寺 庭園(2020.12.22)所謂「初詣」に早く、「紅葉を愛でる」にも遅く、多少「迷惑?」ながらも「見映えが美しい程度の積雪」が見受けられるのでもない…「中途半端?」な時季なのかもしれない…そういう時季に京都に在って、醍醐寺を訪ね..
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味噌わさびバーガー…:<HRC Kyoto>(2020.12.22)↓3月、8月にも寄った経過が在ったが…今般も立寄ってみた… ↑華々しい飾りはなく、「余りにも…」という程度に周囲に馴染んだ店構えの<HRC Kyoto>だ… ↓ここに寄れば、京都で蒸留され..
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<花見小路>…(2020.12.21)↓夕刻に宿から戸外に一寸出て、<花見小路>を歩いてみた… ↑「祇園の風情」というようなモノが漂っているかもしれない… ↓方々からの夥しい数になる旅行者が溢れていた時期が少々続いたらしいが、..