記事「X100F」 の 検索結果 5789 件
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<ニコライ2世凱旋門>(2018.06.10)↓ウラジオストク都心部、スヴェトランスカヤ通から海岸側へ通じる辺り、緑地の中に設けられている門が在る… ↑1891年、皇太子時代のニコライ2世がウラジオストクに立寄ったことを記念したモノである…..
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燕が舞う…:コルサコフ(2018.07.07)休日の土曜日に「朝から晴れている」という状態…何となく「久し振り?」という気がした… 朝食に出た足で歩き回り…何となくバスに乗車してコルサコフにまで出てしまった… ↓海岸寄りな低い側から視..
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<PRO100БУРГЕР>(プロスタブルゲル)を“ダブル”に…(2018.07.03)近所のハンバーガーの店が気に入って、寄る頻度が何となく高くなっているような昨今…「お好み」で色々と中身に追加も出来ることが判り、それを幾分試行して試している。 ↓「言葉遊び」で<PRO100БУ..
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灯り始めた街燈:レーニン広場(2018.07.04)「夜」とハッキリ言いたい午後9時台…ユジノサハリンスクの戸外の雰囲気は「夕刻」という位の表現が似合うような感じだ… 曇天で雨が交じるような日ばかりが目立つ中、夕刻に西の空が明るいという状態に気付..
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噴水:アドミラル・フォーキン通(2018.06.11)↓「歩行者天国」風な設えの、緑地のようになっている道路の真中に、幾つもの噴水が並んでいる場所が在る… ↓並ぶ噴水の向こうが海、西寄りな空だ… この通…散策する人も多く見受けられ、通..
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天井の中に…(2018.06.30)↓或る時気付いて以来、時々眺める様子… ↑ピカピカの天井に、カフェの店内の様子が綺麗に映り込む様だ… 何時でも、店の奥の席に陣取ればこの様子は視えるのだが…何気なく写真に収めるなら、「土曜..
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<Гранд каньон>(グランドキャニオン)(2018.06.10)↓ウラジオストクでのランチタイムに楽しんだメニューである… ↑名付けて<Гранд каньон>(グランドキャニオン)…立寄った店では「標準的」に視えるボリュームだ…(「流石に驚く…」というボ..
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樺太時代の紙幣=日本の古い紙幣(2018.07.03)日頃から紙幣は何気なく使用するモノだが…紙幣は時代を問わず、国や地域を問わず、「偽造を妨げる」というような見地も在って、「同時代の最も手が込んだ印刷物」と言ってしまっても差し支えないような側面が在ると..
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レーニン広場:灯りが入り始めた頃…(2018.07.02)↓この辺りで「夏の黄昏」という風情を感じたのは、少し御無沙汰であったような気がする… ↑車輛の通行が途切れる一瞬にシャッターを押す… 画の右側の奥が西寄りに相当するが…沈んでしまって尚余燼..
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レーニン通:灯りが入り始めた頃…(2018.07.02)「生暖かい黄昏な時間帯」というモノが「久し振り?」と感じられた。室内に在った時の「ジーンズ穿きに半袖Tシャツ」という出で立ちで何となく戸外に出たが、特段に抵抗感のようなモノは無い状況だった… ↓..
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『報時太樺』=樺太時報(2018.07.03)↓往年の「豊原市内の図書館で所蔵」という雑誌が、現在もサハリンの図書館で所蔵されているのだという…1940年代頃までの雑誌であるらしい。図書館の蔵書であることを示すスタンプらしきモノが見えるモノも在る..
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<キャラメルマキアート>(2018.07.01)↓華々しいラテアートが登場する場合が在る店で愉しんだ一杯だ… ↑今まで、余り視掛けなかったパターンのアートが登場した… ↓こんな「綺麗な一杯」と共に過ごす一時…非常に好い感じだ…