記事「X100F」 の 検索結果 5820 件
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<軍事功労都市>のモニュメントから(2018.04.14)↓日露戦争の20世紀初め頃と見受けられる軍艦と提督のレリーフ…何か目を奪われた… 特段に説明などが掲出されているのでもないが、辺りに「海軍の歴史」のようなテーマの、こういうレリーフが飾られて..
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早朝の海岸近辺:ウラジオストク(2018.04.15)↓海岸に近い辺りの建物だ… ↑高層建築と、中低層建築とが適当に交じり合って並んでいる… 何処となく…「オランダのロッテルダム?」というようなことを思った…“欧州”という感じがする流儀のデザ..
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アレウツカヤ通:雨交じりな午後(2018.04.14)↓ウラジオストク都心部の交通量が多い通である… ↑直進すると駅前、左折するとセミョーノフスカヤ通に入る旨、画の右寄りに看板が出ている…「↑」が入った、何やら複雑な信号機も動いている… この..
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旧「王子製紙眞岡工場」(2018.04.24)ホルムスクを訪ね、少しだけ時間が在ったので「例の場所」へ… ↓嘗ての「王子製紙眞岡工場」が、やや高い位置から視える場所である… ↓少しだけ角度を変えると、「街の中に巨大な廃工場」という..
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硝子張りのビルと空と…(2018.04.22)↓鏡の様な硝子の壁面に、輝く空と流れる雲が映り込む… ↑何か「不思議…」な感じがするので、足を停めてゆっくりと眺めてしまった… 最近は、天候が好い日中に「プラス10℃超」も見受けられるよう..
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<サハリン州立美術館>=旧 北海道拓殖銀行豊原支店(2018.04.21)↓適当に旧い建物は、静かな夜が似合う… ↑直ぐ傍に在る図書館での催事の後、住まいに引揚げようとした時に何気なく眺めた様子… 道路が湿っているのは雨ではない…夜遅くに散水車が登場するというの..
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ウラジオストク:GUM百貨店(ГУМ)の建物(2018.04.14)雨も交じっていたような感じの中で街を歩いていた… ↓酷く巨大でもないのだが、重厚な感じがする古くからの建物だ… ↑これがGUM百貨店である。「GUM百貨店」と日本語では呼び習わすが、ロシア..
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<Absolute Jazz Quartet>:夜の図書館にて…(2018.04.21)気に入っているバンドの<Absolute Jazz Quartet>が演奏をすると聞き及んだが…「午後10時開演 会場は図書館のホール」という話しに「?!」ということになった… ロシア国内各地で..
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朝の<中央広場>:ウラジオストク (2018.04.15)↓早朝の…殆ど人が居ない状態…この種の広場は、こんな時間帯に写真を撮るというのが、個人的には好きだ… ↑日中のウラジオストクに着いて歩き回り、正面に視える「社会主義政権下の藝術」という雰囲気が色..
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早春の遅めな黄昏:レーニン広場(2018.04.21)↓午後8時半過ぎの様子だ… ↑西日に染まった空が刻々と色を替える状態が少し長く続き、「漸く…」という感じで灯りが方々に入り始める… 雲が多く、薄暗い感じの一日だったが、夕刻に雲が薄くなって..
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エレオノラ・プレイの像(2018.04.14)ウラジオストクのスヴェトランスカヤ通を歩き、伝統を誇る<GUM>(百貨店)の華麗な建物等が在る辺り…少し不思議な銅像が佇んでいる… ↓こんな具合に、階段の辺りで何かをしようとしているようなポーズ..
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霧の下の街…:ウラジオストク空港周辺(2018.04.16)S7航空のA320が離陸すると、間も無く霧を突き抜け、明るく高い空に上昇し始めた…機窓から覗く「下界」は霧に覆われていた… ↓こういう具合に、一面が霧で、一部の背が高い建物や構造物が霧の層から少..