記事「X100F」 の 検索結果 5821 件
-
霧の下の街…:ウラジオストク空港周辺(2018.04.16)S7航空のA320が離陸すると、間も無く霧を突き抜け、明るく高い空に上昇し始めた…機窓から覗く「下界」は霧に覆われていた… ↓こういう具合に、一面が霧で、一部の背が高い建物や構造物が霧の層から少..
-
ウラジオストク空港の駐機場:機窓から…(2018.04.16)深い霧に包まれていたウラジオストク空港で、予定どおりに搭乗の案内が在って、ボーディングブリッジから機内に入り、所定の座席に着いた… 離陸へ向けて、飛行機―S7航空のA320―はボーディングブリッ..
-
霧の立ち込むウラジオストク空港の早朝(2018.04.16)未だ暗い早朝のウラジオストク空港に着いてみると、辺りは深い霧に包まれていた… そういう中ではあったが、順調に搭乗手続きや保安検査を経て、搭乗待合に入った… ↓利用予定の飛行機は視え悪い位置..
-
ウラジオストク市章(2018.04.14)↓ウラジオストクの市章のレリーフを見付けた… ↑1880年代から「虎」の市章が用いられているようである、背後に港を象徴する錨を組み合わせるモノや、そうではないモノ等、幾分のバリエーションは見受け..
-
“サリャンカ”=美味いロシアのスープ… (2017.04.15)滞在2日目の「宿での休憩を挟み、朝、日中、夕方と3回で歩く」という展開の“3回目”…宿から<ポクロフスキー司教座聖堂>へ向かった後に坂道を下りて、「宿から然程遠くない辺りで適当に夕食を摂って…」という..
-
<生神女昇天寺院>(2018.04.14)ウラジオストクのスヴェトランスカヤ通を歩いた…「視える筈?」の巨大な橋が、深い霧や雨で視え悪い中、橋の方角へ進んでいた… 「随分近くに来たが…かなり視えない…」と「橋が視えずに少し残念…」という..
-
<ポクロフスキー司教座聖堂>(2018.04.15)ウラジオストク空港からウラジオストク駅へのバスによる移動の中、「酷く大きなロシア正教のモノと見受けられる教会」が視えて気になっていた… 滞在2日目の「宿での休憩を挟み、朝、日中、夕方と3回で歩く..
-
蒸気機関車 <Еа3306>:早朝のウラジオストク駅にて… (2018.04.15)前日は朝からユジノサハリンスク空港に向かって飛行機に乗り、昼過ぎに着いたウラジオストクでは、必ずしも「散策日和…」でもない中で歩き回り、何時の間にか宿で休んでいて、結局早起きしてしまった… ↓前..
-
ウラジオストク都心部の案内標識(2018.04.15)↓早朝に辺りを歩いた際に気付いて写真に収めてみた… ↑多分これは「歩行者向け」を意図した標識だと思った。掲出されている高さや文字の大きさからである… 上から…鉄道駅、マリーナ、博物館、客船..
-
<Золотая Бочка>(ザラタヤ ボチカ)=ロシアのビール (2018.04.15)ウラジオストクで、「1923年創業」を謳う、建物の地階に在るロシア料理店に入った。夕食を愉しんだ訳だ…存外に小さな、少し味わいのある店内だった… 席に案内され、料理を頼んだ際に「飲物?」というこ..
-
「ロシア柔道の祖」の記念碑:ウラジオストク(2018.04.15)↓海岸に沿った、緑地のように整備されている辺りに、不思議な像が在る… ↑遠くから「鳥居」らしきモノが見えて「何なんだ?!」と近付いた。3人の人物…柔道着姿だ… 講道館柔道を学んだロシア人、..
-
<アルセーニエフ記念沿海地方総合博物館>の建物:日没後の風情(2018.04.15)↓夕食を愉しんだ後、戸外に出て「おぉっ!」と注目した… ↑「角」を利用した美しい建物である… 非常に美しい建物だが、スヴェトランスカヤ通がアレウツカヤ通と交差する辺りで、双方共に交通量が多..