記事「X100F」 の 検索結果 5839 件
-
<Absolute Jazz Quartet> のライヴ(2017.09.30)「こういうジャンルを“好い”と思った頃に聴いたような音楽を…」というのは、ベース奏者のヴィターリー・ブィチコフの言だったが、彼はジャズやフュージョンの演奏をする<Absolute Jazz Quart..
-
朝…:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.09.30)「休日の朝」ということなら、特段に細かい予定は顧慮せずに「散策に出て景色を眺めて…」で差し支えないことになる… 朝にふらりと外に出て…大聖堂の周辺に至ったのは午前7時頃で、丁度、街灯の灯りが消灯..
-
夜へ…:レーニン通とプルカエフ通の交差するロータリー(2017.09.29)相当に雲が多い他方、何やら空は明るい…そういう不思議な感じの夕刻だった… ↓「もう暗い」と「未だ明るい」とが中途半端に交差している…そんなことを想った… ↑既に、街灯の光や、車輛の照明が相..
-
古風な道標:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)かのチェーホフがアレクサンドロフスク・サハリンスキーに滞在していたという1890年頃には、既に家屋が並んで村落が形成されていたというような地域に「チェーホフ通」という住所が在る。 ↓そのチェーホ..
-
A.P.チェーホフ像:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)↓実際にチェーホフが立ち寄ったと伝えられる、現在は資料館になっている古い家の辺りに銅像が佇んでいる… ↑かなり細身で、非常に背が高い像だが…これはチェーホフの像だという… この辺りは、或る..
-
19世紀末の村落?―アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)↓アレクサンドロフスク・サハリンスキーのチェーホフ通の一画である…古い建物を大切に改修している、または古いように建てている建物が並ぶ型になっている… ↑手前の建物が、「流刑地時代の1886年にリ..
-
郵便局の建物:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)アレクサンドロフスク・サハリンスキーのバスターミナルに到着し、予約してある宿も在る通の方向を目指そうと、辺りの緩やかな上り坂をゆっくりと歩き始めた… ↓アレクサンドロフスク・サハリンスキーの街中..
-
「少年志願兵」のモニュメント(2017.09.23)↓衣装が「少し昔風?」な感じで、何か「古き良き時代の少年達」という雰囲気の、少し惹かれる彫像を見付けた。 ↑アレクサンドロフスク・サハリンスキーの<生神女寺院>の近くに在るモノだ。寺院の敷地内か..
-
V.M.ゴロヴニーンの胸像(2017.09.28)↓通り掛かった時の、「西日の光を受ける感じ」が凄く好いと思った… ↓こうして写真に撮ると…「実物より大きい?」ような感じがしないでもない… ↓目線の先には、例によって夕刻の混み合う..
-
羽ペン型のゲート(2017.09.28)ユジノサハリンスクのレーニン通沿いで、美術館や図書館が在る辺りは緑地が整備されていて、<チェーホフ広場>と名付けられている… ↓レーニン通側にゲートのようなモノが設えられている… ↑型が「..
-
V.M.ゴロヴニーン胸像が在る広場(2017.09.27)日中に雨が交じり、夕刻の短い時間の晴れ間、また曇って雨が交じり、更に晴れるという感じ… サハリンスカヤ通の西寄り、鉄道の線路の手前辺りのゴロヴニーンの胸像が在る辺りを通り掛かった… ↓芝生..
-
雲…:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.09.27)「朝に大聖堂を眺める」ということが酷く愉しく思える昨今である… ↓今朝の様子から… ↑一部に朝陽の光で空が染まる場面は在ったが、何やら複雑に折り重なって雲がドンドン流れ、光が解き放たれない..