記事「X100F」 の 検索結果 5839 件
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「鳩の棲家」の様相を呈するレーニン広場脇の建物屋根:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.24)↓「たかが鳩…」とは言え、夥しい数が飛び回ると羽音に驚かされる… ↑アレクサンドロフスク・サハリンスキーのレーニン広場の脇に在る建物の屋根周辺だ… ↓広場に出て、誰かが撒くパン屑や菓子を啄..
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ティモフスク駅に到着する<002Э>(2017.09.24)サハリンの鉄道で、北の起点・終点はノグリキだが、ノグリキとユジノサハリンスクとの間には毎日2往復の列車が運行している。その2往復の1つ、列車番号の後に“Э”(エー)と付いている列車を利用した。 ..
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打ち寄せる波の向こうに…―“Три Брата”(トリ ブラター)=<三兄弟>の岩:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.24)↓前日よりもやや距離が在る砂浜の辺りから、<三兄弟>が視えた… ↑何となく面白い感じだ…
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アレクサンドロフスク・サハリンスキー:チェーホフ通の子犬達(2017.09.24)アレクサンドロフスク・サハリンスキーの街は、河口部の湿地のような場所に形成された複雑な地形の場所に拓けたような感だ…坂道も多く、高低差も大きい… 「チェーホフ自身も立寄っている?」というような古..
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“Три Брата”(トリ ブラター)=<三兄弟>の岩を望む:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)アレクサンドロフスク・サハリンスキーの市章にも採り入れられている、「地域のシンボル」のようになっている存在…ジョンキェル岬方向へ向かう海岸、或いはもっと北側からも視えるのだが… ↓この<三兄弟>..
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ジョンキェル岬の灯台を望む:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)アレクサンドロフスク・サハリンスキーのジョンキェル岬には1864年創建で、2013年に自然災害で壊れてしまった後に再建されたという古い灯台が在る…これが視たかった! 最初は、<三兄弟の岩>が視え..
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アレクサンドロフスク・サハリンスキー:ジェルジンスカヤ通のの犬(2017.09.24)日曜日の朝、愛犬の散歩というような人達を少々視掛ける程度で、行き交う車輛の稀な感じな中である… ↓余りにも「我が物顔」で寛いでいる犬… ↑多少笑ってしまった…
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アレクサンドロフスク・サハリンスキーで迎えた朝の空…(2017.09.24)全く初めて足を踏み入れた土地で夜を明かし、朝を迎えると、安堵感と感慨が交じり合ったような、独特な想いが沸き起こる… 前夜は「抗い難い眠気」に抗せずに早めに休んだ…と言って、暗い時間帯でこそあるも..
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朝の空気感…:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.09.22)明るくなる頃に少し散策し…「もう少し粘ると好い画が撮れるかもしれないが…そろそろ予定も在るので引揚げようか…」とした時だ… ↓平日朝らしい「動き」が辺りに見え始めたような時点であったのだが、一寸..
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明るくなる頃に…:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.09.22)「明るくなる頃」の様子を眺めるのが好きだ… ユジノサハリンスクでは「一寸早過ぎる時間に明るくなる…」感じだったが、最近は午前6時頃が未だ暗く、午前7時頃に明るくなって行く感じで、そういう様子が「..
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夜明けの頃:「戦史博物館」(2017.09.22)ユジノサハリンスクは未だ暗い午前6時頃、好天になりそうと視て戸外に出てみた… ↓パベーダ広場に至った… ↑「ガイドツアーのみ。見られるのは1階フロア―のみ」という限定的な型ながら、中が見学..
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<ペンギン33>―2017シーズンの運航予定終了(2017.09.21)“色画用紙”のように雲が無い下で輝く静かな海の上を白い快速艇が進んでいる… ↓創建時には稚内・大泊間の連絡船を迎えていた桟橋は、稚内・コルサコフ航路の船も迎えているのだが、今日もその航路の<ペン..